2008年2月5日火曜日

田村貴昭の電気紙芝居

今日朝の10時から、首里東事務所にて、日本共産党衆院比例予定候補の田村貴昭さんの「日本の政治改革の展望を語る、電気紙芝居」というのがありました。

今の自公政治の3つの異常とそれを国民本位に転換する方向を示す日本共産党の綱領の話しなど、パワーポイントを駆使した、まさに電気紙芝居。

参加者は食入るように画面を見ながら、田村予定候補の話しに相づちを打ち、拍手を送っていました。

参加者からは、「これはすばらしい、すぐれものだ。渡久地さんたちも取り入れるべきだ」との強い注文も寄せられました。

「はい、がんばって作成します」と公約しました。

これを力に、解散総選挙での日本共産党の前進、九州・沖縄での2議席の確保、そして、6月8日投票の県議選挙で、渡久地修予定候補をなんとしても勝利させよと決意を固めあいました。


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