2021年3月22日月曜日

戦没者の血の染み込んだ土砂の辺野古新基地埋立ては許せない

戦没者の血の染み込んだ土砂を辺野古新基地建設の埋め立てに使うことは許せない。 今朝の沖縄タイムス「記者のメモ」に掲載されてます。

2021年3月18日木曜日

コロナから国民の命とくらし守る政治の転換を

昨日の17日、儀保十字路での朝立ち宣伝には、私と西中間ヒサエ那覇市議、党支部・後援会員らが参加して訴えました。 玉城デニー県政、城間幹子市政とともに、コロナから国民の命を守る日本共産党の取り組みを報告するとともに、本島南部から戦没者の血の染み込んだ土砂を採取して辺野古の埋立てに使用するという菅政権のやり方は許せないと訴えました。 7月11日投票の那覇市議選挙での西中間ヒサエ市議をはじめ7人の全員勝利と、赤嶺政賢衆院議員の1区での勝利、1区から4区までのオール沖縄4人の全員勝利を訴えました。

2021年3月2日火曜日

戦没者の血の染み込んだ土砂で辺野古新基地の埋立てに使用するのは許されない

菅政権は、沖縄戦の激戦地の糸満市、八重瀬町から土砂を採取し辺野古新基地建設のための埋立てに使用するとしています。 今なお遺骨が残り、戦没者の血の染み込んだ土砂で戦争のための基地建設の埋立てに使用するとは、戦没者への冒涜であり、人間としてやってはならないことです。 菅政権は、直ちに断念すべきです。 2021年2月24日の県議会一般質問と玉城デニー知事と部長の答弁です。