3月28日、止めよう辺野古新基地建設実行委員会・議員団が発足しました。
急な呼びかけにもかかわらず国会議員、県会議員、市町村議員100名が参加しました。
翁長雄志県知事も駆けつけて、ともに辺野古新基地を阻止しようあいさつ。
議員団では、当面の4月6日、7日、8日と午前7時から9時まで、辺野古ゲート前で座り込み抗議行動を展開します。多くの議員のみなさんのご参加をお願いします。
2015年3月30日月曜日
2015年3月28日土曜日
今日、止めよう辺野古新基地建設実行委員会の議員団結成集会
今日、午後2時半から、那覇市職員厚生会館において「止めよう辺野古新基地建設実行委員会の議員団結成集会」が開催されます。
国会議員、県会議員、市町村議員のみなさんの参加を呼びかけます。
翁長雄志県知事も参加して連帯あいさつを行います。
国会議員、県会議員、市町村議員のみなさんの参加を呼びかけます。
翁長雄志県知事も参加して連帯あいさつを行います。
2015年3月25日水曜日
2015年3月19日木曜日
2015年3月13日金曜日
翁長県政がんばれ、全国からの応援/赤旗が報道
昨日の委員会質疑のふるさと納税の急増について、沖縄タイムスに続き、赤旗日刊紙も大きく囲み記事で紹介していますので掲載します。
なお、沖縄県へのふるさと納税「ちゅらしまゆいまーる寄付金」で寄付を希望する方は、
沖縄県総務部税務課 098-866-2101 へお問い合わせください
なお、沖縄県へのふるさと納税「ちゅらしまゆいまーる寄付金」で寄付を希望する方は、
沖縄県総務部税務課 098-866-2101 へお問い合わせください
3月13日 赤旗日刊紙
沖縄がんばれ/ふるさと納税急増
辺野古に新基地は造らせないと公約して当選した翁長県政にたいして、政府は県民の民意を無視して工事を強行しよとしているなか、全国から翁長県政への応援が広がっています。
その一つに「ふるさと納税」(ちゅらしまゆいまーる寄付金)制度があります。
そのふるさと納税制度で翁長知事が誕生した去年の12月以降急増していることが、昨日の私の質問で分かりました。
その一つに「ふるさと納税」(ちゅらしまゆいまーる寄付金)制度があります。
そのふるさと納税制度で翁長知事が誕生した去年の12月以降急増していることが、昨日の私の質問で分かりました。
2013年度に189件、893万円だった納税額が今年度(14年度)は12日現在で451件2233万円に跳ね上がり、月別でも昨年10月に49万円だったのが、今年2月には818万円と16倍に増えていると答弁し、「自然、文化、くらしが守られるよう応援します」などの声が寄せられているとのことです。
今朝の沖縄タイムスの記事でも紹介されました。
全国革新懇の呼びかけている翁長知事への激励はがきも、12日時点で「1万50枚」と1万枚を超え、「ずっと応援しています」「沖縄の自然を守ることを願っています」の声がつづられていると答弁しました。
沖縄県へのふるさと納税「ちゅらしまゆいまーる寄付金」で寄付を希望する方は、
沖縄県総務部税務課 098-866-2101 へお問い合わせください。
2015年3月13日 沖縄タイムス
2015年3月12日木曜日
「辺野古新基地は最新鋭の基地」、一般質問の動画のアクセスが180件超える
2015年3月11日水曜日
2015年3月10日火曜日
中城御殿の井戸跡の保存を検討と教育長が答弁
中城御殿跡から発掘された井戸について、県教育長は「貴重なもので保存を検討」すると答弁しました。
2015年3月4日の県議会一般質問で日本共産党の渡久地修県議の質問に答えました。
2015年3月4日の県議会一般質問で日本共産党の渡久地修県議の質問に答えました。
中城御殿の井戸跡保存検討と教育長が答弁
3月4日の私の一般質問で、中城御殿から出土した井戸跡の保存と、石畳や石垣の活用を求めたことに対して、教育長は「貴重なので保存を検討」「石畳、石垣についても活用できないか検討」すろと答弁した。中城御殿は、琉球王国の殿様の世継ぎが住む屋敷である。
琉球新報3月7日付けで報道していいるので紹介します。
琉球新報3月7日付けで報道していいるので紹介します。
政府・防衛局が辺野古埋め立て資料改ざん
政府・沖縄防衛局が辺野古の埋め立ての資料を改ざんしていたことが発覚。
今回は、仮設桟橋と称した護岸3本の図面がホームページでは1本に改ざんされているというもの。
これまでもスプレイの配備の予定はないと国民に隠し続け、さらに、軍港機能はないといいはりながら、強襲揚陸艦が接岸できるように岸壁を200メートルから272メートルに突如伸ばしていた。
「沖縄県民の理解をえるために丁寧に説明する」といいながら、説明どころか国民・県民を騙し続ける安倍政権、防衛局は許せない。
今回は、仮設桟橋と称した護岸3本の図面がホームページでは1本に改ざんされているというもの。
これまでもスプレイの配備の予定はないと国民に隠し続け、さらに、軍港機能はないといいはりながら、強襲揚陸艦が接岸できるように岸壁を200メートルから272メートルに突如伸ばしていた。
「沖縄県民の理解をえるために丁寧に説明する」といいながら、説明どころか国民・県民を騙し続ける安倍政権、防衛局は許せない。
2015年3月9日月曜日
3月21日に名護市瀬嵩で県民大集会
昨日、止めよう辺野古新基地建設・実行委員会が開催され、3月21日(土)の1時から名護市瀬嵩の浜で県民大集会を開催することを決めました。実行委員会としても10数台のバスを出す予定です。政府の民意を無視した辺野古新基地建設に向けた野蛮なボーリング調査を止めさせましょう。
多くのみなさんの参加をお願いします。
多くのみなさんの参加をお願いします。
2015年3月8日日曜日
強襲揚陸艦ボノブリシャールがホワイトビーチに
3月4日の県議会一般質問で、辺野古新基地には米海軍の強襲揚陸艦が接岸できるように軍港機能まで造られ、最新鋭の出撃基地になることを明らかにした。
その3月4日に、ホワイトビーチに強襲揚陸艦のボノブリシャールが入港していることがわかった。
オスプレイやハリヤー戦闘機を搭載し、強襲揚陸艦・LCACの訓練も目撃されている。
その3月4日に、ホワイトビーチに強襲揚陸艦のボノブリシャールが入港していることがわかった。
オスプレイやハリヤー戦闘機を搭載し、強襲揚陸艦・LCACの訓練も目撃されている。
ホワイトビーチに停泊しているボノブリシャール。
前方甲板にオスプレイ、後方甲板にハリヤー戦闘機
ずらりと並んだオスプレイ
塩吹雪を上げるLCAC
2015年3月7日土曜日
海兵隊が撤退すれば米軍基地の割合は74%から40%に減少
3月4日の私の一般質問で、沖縄から海兵隊が撤退したら沖縄での米軍基地の割合はどうなるのかとの質問に、知事公室長は、「現在の在沖米軍基地に占める海兵隊基地の面積は75.4%であるが、これを除くと全国の米軍専用施設の74%から40.9%に減少する」と答弁。
このことを今朝の沖縄タイムスが「県議会振り返る」という論評記事で紹介しています。
日本を守る軍隊ではなく、海外への殴り込み部隊である海兵隊の米本国撤退を求めていきましょう。
このことを今朝の沖縄タイムスが「県議会振り返る」という論評記事で紹介しています。
日本を守る軍隊ではなく、海外への殴り込み部隊である海兵隊の米本国撤退を求めていきましょう。
一般質問 3月4日
2015年3月6日金曜日
辺野古新基地は最新鋭の基地/海兵隊は沖縄から出て行け―一般質問(動画)
2015年3月4日の沖縄県議会での日本共産党・渡久地修議員の一般質問です。
辺野古に造られようとしている基地が、沖縄の分散した海兵隊の機能を一箇所に集め、軍港まで備えた最新鋭の出撃基地であることを明らかにしました。
25分30秒です。
辺野古に造られようとしている基地が、沖縄の分散した海兵隊の機能を一箇所に集め、軍港まで備えた最新鋭の出撃基地であることを明らかにしました。
25分30秒です。
2015年3月4日
2015年3月5日木曜日
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