2008年2月17日日曜日

新春のつどいで県議選勝利を誓い合う

とぐちおさむを県政へ、新春のつどいが開催され、会場いっぱいの250人余が参加しました。

��月8日投票でのとぐちおさむの勝利と、解散衆院選挙、一区で外間ひさこ、比例の前進を誓い合いました。

会場では、後援会員による踊り、かわいい5人姉妹のエイサーなどに大きな拍手が送られていました。

また、ひまわりの会(女性後援会)のウフデークニ(大きなカブ)の出し物には会場から笑いと大きな声援が送られ、「とぐちおさむさんを県政へ、一区ひさこ、共産党の勝利を」と書かれた、見事に大きな大根をきき抜くことができました。

激励あいさつのあと、とぐちおさむが決意を表明。

とぐちおさむさは、県政でやり遂げたいものとして、新基地の建設を許さず、基地を撤去すること、とりわけ、海兵隊の撤去を県民が一丸となって早期に実現したい。くらしをと命を守るために、国民健康保険の引き下げに全力をあげ、県からの補助金を実現すること。特別養護老人ホームを増設し、必要な人が入所できるようにすること。子どもの医療費を中学校まで無料にすること。30人以下学級を早期に実現することなどの実現に全力をあげると決意を表明。

「みなさんのお力で必ず県政へ送り出してください」と支援を訴えました。


会場のみなさんのかけ声で、ウフデークニを引き抜くためにヨイショ、ヨイショ。


決意を述べるとぐちおさむ


必勝を誓い合う

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