2010年11月26日金曜日

若い知事候補・前宜野湾市長への期待ビンビン

若い知事候補への期待をビンビン感じます。

街頭からの訴えにも確かな手ごたえがありますが、それでもまだ横一線の状況です。

最後までの奮闘にかかっているようです。

2010年11月25日木曜日

横一線の大激戦/若い知事候補猛追

若い知事候補=前宜野湾市長が猛追。

今日も政策カーで儀保十字路の訴えからスタート。

絶対負けるなとの激励がどんどん寄せられます。

日増しに高まる若い知事候補への期待。

必ず勝利するために最後の最後までがんばります。

2010年11月24日水曜日

若い知事候補の演説会に2000人余

激戦の沖縄県知事選挙。

若い県知事候補の街頭政談演説会に2000人余が参加しました。

若い知事候補・前宜野湾市長の迫力ある訴えに、この人こそ知事にふさわしい人ととの共感をよび、参加者の確信となりました。

大激戦です。最後までの頑張りにかかっています。

2010年11月20日土曜日

沖縄県知事選、若い・行動力のある前宜野湾市長に期待

いよいよ終盤です。

若い、行動力のある人に期待が高まっています。

基地問題でも、経済でも、福祉でも、若い・行動力のある人の政策の優位性は明らかです。


2010年11月19日金曜日

志位和夫委員長、県知事選で再度支援に

大激戦の沖縄県知事選挙。

23日(火)4時半から、県知事選挙、若い、前宜野湾市長の街頭政談演説が行われます。

パレット久茂地前です。

日本共産党・志位和夫委員長、社民党・福島瑞穂党首、社大党・糸数慶子委員長がそろって訴えます。

もちろん、若い、前宜野湾市長も訴えます。

ぜひご参加ください。

私、渡久地修が司会を務めます。

2010年11月16日火曜日

志位委員長/前宜野湾市長押し上げで訴え

14日の志位和夫日本共産党委員長を迎えての県知事選での前宜野湾市長の勝利めざす決起大会は1400人で会場もいっぱいになりました。

普天間基地問題での前宜野湾市長を勝利させることが県内移設をくい止める確かな力であることが明確になりました。

福祉の心をとりかえす前宜野湾市長、福祉切り捨ての現県知事の姿もはっきりしました。

経済雇用の問題でも、非正規を増やし失業率を8%にした現県政。

地元企業・地場産業育成、生活密着型公共工事の推進で地元建設業の仕事と雇用を増やす、福祉、医療、教育を充実させて雇用を増やす前宜野湾市長の違いもはっきりしました。

そして、米軍基地は沖縄経済発展の一番の阻害要因であることが明確になり、基地をなくして雇用・生産の場にする前宜野湾市長の政策の優位性が浮き彫りになりました。

2010年11月14日日曜日

沖縄県知事選・前宜野湾市長支援に志位和夫来る/今日3時那覇市民会館

今日、午後3時から那覇市民会館で、県知事選挙勝利・前宜野湾市長の勝利めざす決起大会が開催されます。

前宜野湾市長、志位和夫委員長、瑞慶覧長方後援会共同代表、社大党代表、社民党代表らが訴えます。

ぜひきてください。

2010年11月13日土曜日

沖縄県知事選・前宜野湾市長への期待ビンビン

昨日、県知事選の前宜野湾市長と安里交差点で夕立宣伝。

糸数慶子参院議員、渡久地修と前宜野湾市長が訴えました。

行き交う車からの激励、歩いている人たちが寄ってきて握手をするなど期待は高まっています。

どんどん前宜野湾市長への大きなうねりをつくりだしましょう。

今日は、県知事選で前宜野湾市長が、緊急雇用経済政策を発表しました。

経済の問題でも、福祉の問題でも、基地の問題でも、前宜野湾市長と相手との違いがいよいよハッキリしてきました。

県民本位の前宜野湾市長の政策をさらに広げましょう。

2010年11月12日金曜日

前宜野湾市長の宣伝カーで朝立ち宣伝

今日、県知事選の前宜野湾市長の宣伝カーで儀保十字路の朝立ち宣伝。

多くの仲間と訴えました。

2010年11月11日木曜日

県知事選挙始まる

前宜野湾市長の出発式には多くの支持者が参加。

前宜野湾市長の訴えは迫力がありました。

あいて候補の出発式では、那覇市長が共産党攻撃をしていたらしいです。

政策論宣伝で負けてくるといつも持ち出してくるのがこの反響攻撃です。

前宜野湾市長を応援する人々を分断しようとしているのでしょう。

県内移設反対できっぱりとがんばれるのは、前宜野湾市長であることは明白です。

2010年11月10日水曜日

イハ必勝へ、赤嶺政賢衆院議員の訴え

11月7日のイハ洋一必勝めざす県民総決起大会での日本共産党・赤嶺政賢衆院議員の訴えです。


朝立ち宣伝に糸数慶子参院議員が飛び入り参加

安里交差点で、定例の朝立ち宣伝を行っていたところ、移動中の糸数慶子参院議員らとばったり出会いました。

飛び入り参加で糸数慶子参院議員にイハ洋一さんの応援演説をしてもらいました。

勝利のためにともにがんばろうとがっちりと握手。



2010年11月9日火曜日

2010年11月8日月曜日

イハ洋一勝利をめざす県民総決起大会でのイハ洋一さんの訴え(動画)

昨日のイハ洋一勝利をめざす県民総決起大会は3000人の参加で成功しました。

この大会でのイハ洋一さんの訴えをお聞きください


2010年11月7日日曜日

今日、イハ洋一勝利をめざす県民総決起大会

今日は告示前の最後の日曜日です。

午後2時から県立武道館で県民総決起大会が行われます。

多くのみなさんへの参加を呼びかけます。

2010年11月6日土曜日

議会だより55号をアップ

県議会だより55号をPDFでアップしました。

お読みいただければありがたいです。

1-4面 2-3面

2010年11月5日金曜日

県知事候補者討論会

琉球新報、沖縄テレビ、ラジオ沖縄の知事候補の討論会があった。

ここで浮かび上がった両候補の違いは

普天間県内移設反対を明確に主張しているイハ候補

県外移設は言うが県内移設反対とは絶対に言わない現知事

辺野古の海の埋め立ての認可はしないときっぱり言い切ったイハ候補

仮定の話には答えられないと、埋め立て認可についても認めないとは言い切れない現知事

カジノにきっぱり反対のイハ候補

カジノは推進するとの立場の現知事

県立病院を存続させ、県民医療をまもるイハ候補

独立行政法人化も考えるという現知事

こういうことが明らかになりました。

県民のためにも絶対にイハ洋一さんに勝ってもらわなくてはなりません

2010年11月4日木曜日

琉球王朝まつり首里での旗頭のガーエー(動画)

昨日、琉球王朝まつり首里が行われました。各町の旗頭が出演。夕方からは首里中学校グラウンドで旗頭のガーエが行われました。
青年たちの勇ましい姿をご覧ください。
渡久地修が撮影しました。


琉球王朝祭り首里/イハ洋一さんが参加者を激励

昨日、琉球王朝祭り首里(旧首里文化祭)が行われました。

イハ洋一さんと出演者を激励。

沿道の観衆にもあいさつして回りました。

イハさんへの期待が日に日に高まっています。

今日は、一日橋で朝立ち宣伝。3党の代表が訴えました。

共産党を代表して、私が訴えました。



県議会での一般質問から見える沖縄の米軍基地。 ぜひご覧ください。 下記をクリック
①学校上空の米軍機飛行禁止を通告せよ(6月25日の代表質問から)
②沖縄の小中学校で米軍機墜落を想定した避難訓練を強いられている異常な実態。(2月25日の一般質問から、4:16)
③普天間基地の危険な実態。(2月25日の一般質問、22:08)
④海兵隊は抑止力ではない侵略の軍隊。普天間基地は即時閉鎖、撤去せよ。(12月8日の一般質問、19:20)
⑤思いやり予算の廃止と普天間基地の撤去を。(9月議会での質問。15:06)
⑥国民に秘密裏に結ばれた日米安保条約(09年2月議会での質問。7分)

2010年11月3日水曜日

県議会での論戦から見える沖縄の基地の異常な実態

沖縄の米軍基地がいかに異常であるか、自公県政が危険性除去の問題でも、普天間基地の閉鎖撤去でもすべて国まかせ、国言いなりであるかを追及した県議会での論戦をあらためてご覧いただきたいと思います。多くの人に見てもらい、参考にしてもらってください。

県議会での一般質問から見える沖縄の米軍基地。 ぜひご覧ください。 下記をクリック

①学校上空の米軍機飛行禁止を通告せよ(6月25日の代表質問から)

②沖縄の小中学校で米軍機墜落を想定した避難訓練を強いられている異常な実態。(2月25日の一般質問から、4:16)

③普天間基地の危険な実態。(2月25日の一般質問、22:08)

④海兵隊は抑止力ではない侵略の軍隊。普天間基地は即時閉鎖、撤去せよ。(12月8日の一般質問、19:20)

⑤思いやり予算の廃止と普天間基地の撤去を。(9月議会での質問。15:06)

⑥国民に秘密裏に結ばれた日米安保条約(09年2月議会での質問。7分)

米軍機墜落想定の避難訓練/再掲載、

普天間第2小学校などでの米軍機墜落を想定した避難訓練についての実態を県議会で明らかにした質問です。

現職知事は「よく知っておりません」と答弁しましたが、ますはぜひご覧ください。約4分です。

イハ洋一さんの勝利こそ、普天間基地の早期閉鎖・撤去、県内移設断念の確かな力になります。




下の動画は、11月1日の県庁前でのイハ洋一さんの訴えです。


2010年11月2日火曜日

環太平洋経済連携協定(TPP)参加に反対を/県議会経済労働委員会

沖縄県経済労働委員会が開催されました。

政府が、環太平洋戦略的経済連携協定に参加を表明しているもとで緊急に開催されました。

私は、この連携協定が関税撤廃の例外を認めないものであることを農水部長に確認し、これが実施された場合の日本農業と沖縄の農業がどうなるかの質問。

部長は、農業生産で4.1兆円の減、食糧自給率が40%から14%へ低下、雇用も340人の減になるとの農水省の試算を報告し、そのうえで、沖縄の場合は、欲説的な影響が230億円、経済波及的な減額が780億円、雇用も1万4千人も減ることを明らかにしました。

そして沖縄のサトウキビ産業は全滅するとの見通しを明らかにしました。

また品目別でも、米は90%減、小麦は99%減、牛肉は79%減、豚肉は70%減になり、沖縄のサトウキビは全滅すると答弁。

私は、日本の農業はすでに平均関税率は12%で、EUの20%、アルゼンチンの33%、メキシコの43%などに比べても、極端に関税が低いことを指摘し、自国の農業を守ることを他の国はやっているとして、このTPP参加は絶対に反対しなければならない。

沖縄の農業だけでなく、離島などの生活そのものが成り立たなくなるとして、県として明確に反対するように求めました。

委員会では、政府に対してTPPに参加しないように求める意見書をあげようと協議しましたが、民主党が反対を表明したために、民主党以外の、共産、社民、結いの会、改革の会、自民、公明の各党で議員提案として9日に予定されている臨時議会に提案することを決めました。




委員会で質問する渡久地修

下の動画は、11月1日のイハ洋一さんの街頭からの訴えです。

2010年11月1日月曜日

イハ洋一予定候補と訴え(動画)

今朝、県庁前で朝立ち宣伝を行いました。

渡久地修が進行を務め、社民、社大、共産の代表とともに、イハ洋一県知事予定候補が訴えました。

多くの労働者や車から激励が寄せられました。

イハ洋一予定候補の訴えをぜひお聞きください。


県庁前での訴え