2010年7月31日土曜日

FMレキオ・FM21のラジオ生出演、無事終了

FMレキオ、FM21のラジオ生出演が無事終了しました。

ほっとしています。

5時から25分間、演説をするという企画でした。

日頃演説が仕事といえば仕事かもしれませんが、ラジヲを通して多くの人に聞いてもらうということは初めて。

それだけに緊張しました。

今日は、普天間k値の問題を話しました。

銃剣とブルとーザーで奪われた土地だということ、抑止力というごまかしにだまされないこと、普天間基地は世界一危険な基地であること、普天間第2小学校の米軍機墜落を想定した避難訓練を行っている異常な実態、米軍が居座る理由は思いやり予算など、日本政府が湯水のように米軍基地の維持費を負担している子ことが米軍が居座る一番の原因であることなどを話してきました。

少しでも多くの人に普天間基地問題を再度考える機会になればと思っています。

ラジヲを聞いた人から早速事務所に電話も入っています。

これからも基地のない沖縄をめざしてがんばりましょう。

2010年7月30日金曜日

県議会報告だより54号をアップ

6月定例会の報告特集を発行しました。

��4版の4ページです。

第54号です。

HPにもアップしましたので下記をクリックしてごらんください。

1-4面 2-3面

明日、FM21のラジオに生出演します

FM21というラジオ番組に明日の午後5時から25分間出演することになりました。

生放送で、政策について語ることになっています。

今の沖縄の基地問題を中心に話そうと思っています。

明日の5時にはラジオを聞いてくださいね。

2010年7月29日木曜日

議会だより54号を発行

7月9日に終了した6月議会報告がすりあがりました。

普天間基地の撤去を求めての議会論戦など中心にまとめています。

一人でも多くの方に読んでもらいたいと思っています。

後援会員などへの届けの手配などに追われています。

必要な方は申し込んでください。

後日にはホームページにも掲載します。



2010年7月28日水曜日

美ゅら島高校総体始まる/開会式に参加

美ゅら島高校総体が今日開幕しました。

全国の代表が参加しての開会式に参加しました。

ものすごいスコールと雷に見舞われ、開会が遅れましたが、その後は天気に恵まれ無事に挙行されました。

高校生のエネルギーあふれる躍動感がみなぎっていました。




2010年7月27日火曜日

沖縄県知事選挙、統一候補擁立へ3党が合意

11月28日投票の沖縄県知事選挙で統一候補擁立へ日本共産党県委員会、社民党県連、沖縄社会大衆党の3党が話し合いを進めてきましたが、昨日、5項目の基本姿勢で合意しました。

最大の争点となる普天間基地の問題では、「普天間基地の早期閉鎖・返還、海兵隊撤退、県内移設断念、日米共同発表撤回を政府に求めます」となっています。

いま日米両政府は沖縄に基地を押し付ける最大の理由に「海兵隊の抑止力」をあげてきていますが、海兵隊は抑止力でも日本を守る軍隊でもなく、中東のイラク、アフガニスタンに出撃するなど世界への侵略の軍隊であることがこれまでの県議会の論戦でも明らかになっています。この海兵隊の撤退を初めて明記しました。

今日は、3党代表の選考委員会と県議会の野党との意見交換が行われ、日本共産党、社民党、社大党・結の会と県議団と無所属の議員が参加し意見を交わしました。

選考委員会では、各団体などの意見を聞きながら、今月には人選に着手し、8月7日までには確定する予定です。

県知事選挙の勝利めざして全力でがんばります。

全県、全国のみなさんの物心両面のご支援を心から訴えます。

渡久地修メールあて先




今日の意見交換会、左手前から2人目が渡久地修l




2010年7月26日月曜日

沖縄の夏の一こま、音の風景

蝉の喧騒で目が覚めた。

サンサナー(クマゼミ)の大合唱。

カート照りつける太陽、蝉の喧騒。

沖縄の夏の一こま、音の風景です。



2010年7月25日日曜日

本棚の整理

やっと本の整理をした。

書棚が足りなくなっていたので、市内の家具のディスカウント店で書棚をひつつ買ってきて組み立てた。

あと一つはほしいが今度は書棚を置くスペースが見つからない。

愛着のある本だけになかなか処分する気にはなれない本がいっぱいある。

買っては来たがまだ読んでない本もいっぱいある。

いつかは読もうといつも思って一番目につく場所に置くのだがなかなか思うようにいかない。

読んだ本も中身はまるで覚えていないのがほとんどだ。

困ったもんだ。

でもこれは読んだ本だというだけでも書棚の中で他のほんとは違って見えてくる。

最近は忙しくなったせいかなかなか本にむかわなくなっている。

精神的にゆとりがなくなっている証拠であろう。

どんない忙しくても本にむかえるようなならなくてはならないといつも反省している。

それだけでも本の整理をした意味があるかもしれない。

また、努力しよう。

まだ読んでない本や、もう一度読みたい本の山をみて、そう思っている。

2010年7月24日土曜日

イジュ唯行さんを励ます集い

参院選挙でがんばったイジュ唯行さんを励ます集いに多くの人が参加していました。

新基地建設推進してきた自公勢力やいま新基地押し付けの民主党政権にくみせず、普天間基地の県内移設を絶対に許さず無条件撤去を掲げてたたかったことは今後の沖縄を切り開いていく上での重要な意義あることでした。

イジュさんも元気にあいさつしていました。

これからもがんばっていこうと交流しました。

2010年7月23日金曜日

知事選に機密費?/地元紙が報道

1998年11月の知事選で政府の官房機密費が使われた?と地元紙が報道、社説でも真相の説明を求めている。

その知事選挙は、普天間基地の問題が一大争点となっており、沖縄県と政府の対立も激しくなっている時だった。

革新県政の打倒に自民党政府が執念を燃やしていた。

結果は革新統一候補が敗れから自公県政に変わった。

その時に機密費が使われたというのだ。

当時もその噂はささやかれており、公然の秘密とも言われていた。

それが当時の政府高官を務めたこともある人物がテレビで明らかにしたというのである。

ゆゆしき事態である。

政府の意のままになる県政を実現するために国民の税金である機密費を投入していたとなれば看過できないのではないか。

ぜひとも真相を明らかにしてもらいたい。

新聞記事はこちらをクリック

2010年7月22日木曜日

熱中症に注意

今年の夏は特に暑い。

熱中症で多くの人が命を落としている。

暑さには慣れっこだなどということは禁物である。

十分な注意が必要だ。

2010年7月21日水曜日

4・25県民大会ビデオの活用を



9万人が集まった4・25県民大会のDVDビデオが好評です。

大会の模様がつぶさにわかるとともに、大会での発言も収録しています。

大いに活用していただきたいと思います。

��VDで1枚2500円です。(送料別)

あずかっていますので、申し込みはメールで申し込んでください。

メールはこちらをクリック

2010年7月20日火曜日

米軍への思いやり予算と政党助成金をなくそう

日本の最大の無駄遣い。

米軍への多いやり予算 3700億円余り。

政党助成金320億円。

米軍が日本に居座る最大の理由は、「アメリカ本国に基地を置いておくより、日本に置いといた方がはるかに安上がりだ」と米政府高官も述べている。

世界一の大国の米軍より日本国民のお年寄りや子供たちをもっと思いやるべきだ。

思いやり予算はばっさりと削るべきだ。

民主党も政権に就く前にはそう主張していたのではないか。

政党助成金もばっさり削るべきだ。

民主党や自民党など、衆院の比例の定数を削減して経費を削減すると言っているが、政党助成金の額は国会議員450人分に相当するという。

政党助成金については黙しておいて国民の声を反映する議員定数の削減を狙うとは本末転倒ではないか。

と思うがいかがでしょうか。

2010年7月19日月曜日

海兵隊不要論/今朝の気になる記事から

琉球新報は、先日のワシントン特派員の米議会で高まる海兵隊不要論の記事に続き今朝は社説で「海兵隊不要論/米議会で高まる機運 好機生かし普天間返還を」と書いている。

普天間基地の無条件撤去をいまこそアメリカに求めるべきである。

参考になるのでご覧ください。


琉球新報社説

2010年7月18日日曜日

椅子の修理

やがて30年になるダイニングテーブルと椅子。

古くなり、椅子は座るレザーが避けて中からスポンジもはみ出すようにボロボロ状態になっていた。

買い換えようかと思ったりもしたが、ながーい家族のようなものなので簡単には捨てる気にはなれない。

レザーの部分を貼り替えればまだまだ使える。

よしそうしよう、とはいっても、貼り替えようと決めてからずいぶんと日数も通り過ぎていくばかりだった。

仕事が忙しくてなかなかその時間が取れないことと、いざ貼り替えるとなるとほんとに自分でできるのか。

などなど・・・。いろんな理由をつけて先延ばしになっていた。

これではいけないと、昨日から一念発起して、椅子のレザーの張替を行った。

ホームセンターでレザーの生地を買ってきて、ホッチキスに似たガンタッカーという道具も買いそろえ作業開始。

貼られているレザーシートの貼り方を見よう見まねで貼っていきガンタッカーで止めていくという工程を繰り返し、自分でも驚くほどの見事な出来栄え。

30年も待つと木ネジがはずすときに途中で折れてしまい往生したが、留め金などで補強するなど今日までかかってしまった。

それでも、見た目には新品とまではいかないが立派な椅子が完成。

テーブルはクロスをかけて生まれ変わり、椅子もあと30年は大丈夫かもしれない。

長年お付き合いしてきた家具だけに見違えるような椅子を見ているとうれしくなってしまう。




2010年7月17日土曜日

辺野古に海藻の新種/今朝の気になる記事から

新基地建設で埋め立て予定区域に海藻の新種が4種見つかった。

この新種はこの一帯にのみに生息可能で埋めたてしたら「即絶滅」と報じている。

琉球新報が1面トップ記事で報道、沖縄タイムスも社会面で報道している。

また、琉球新報は昨日の県経営者協会の懇話会で、政治ジャーナリストの田勢康弘氏の講演内容を紹介している。

同氏は「自民党政権時代から(名護市辺野古の)海を埋め立てて滑走路をつくるのは無理だったのではないか」

「普天間飛行場は最初は返還だったが、後に移設先がないと返せないとなった。そこがどういう仕分けになっているかわからない」と疑問を示したと報道している。

新基地建設を何としてもはねかえしていこう。

2010年7月16日金曜日

在沖米海兵隊 広がる不要論・下院の重鎮「冷戦の遺物」/今朝の気になる記事から

今朝の琉球新報1面に、沖縄の海兵隊不要論がアメリカで起こっていることを特派員の配信として掲載している。

その記事は、「在沖米海兵隊 広がる不要論 下院の重鎮『冷戦の遺物』」との見出しで、 

米民主党の重鎮で、政府に影響力を持つバーニー・フランク下院歳出委員長が「米国が世界の警察だという見解は冷戦の遺物であり、時代遅れだ。沖縄に海兵隊がいる必要はない」と公に訴えたことがきっかけで、在沖米海兵隊の不要論が最近、米国内で急速にわき上がっていることを伝えている。


琉球新報の記事はこちらをクリック

2010年7月15日木曜日

気がつけば真夏だ

選挙に忙殺されて季節の移り変わりも気がつかなかったようだ。

暑くて麦わら帽子をかぶって街宣をしたものだが、夏になったということさえあまり気にとめていなかったのだろう。

選挙が終わり、周りの自然の景色も目に入るようになった。

蝉の喧騒、入道雲、真っ青な空、強烈な暑さ・・・。

正真正銘の真夏である。

いつもの年よりとても暑く感じるのはなぜだろう。

2010年7月14日水曜日

伊集氏大健闘/琉球新報記者座談会

参院選挙が終わって、様々な角度で様々な人々が論評を展開しはじめている。

��月13日の琉球新報は参院選挙を振り返って記者座談会を掲載している。

その中で、「伊集氏の5万8千票は大健闘ではないか。過去の参院選、県知事選で三つどもえになった際の共産の得票は4万台。普天間飛行場の無条件撤去の訴えが一定の支持を得た。」と書いている。

各種世論調査でも、普天間飛行場問題の解決は「無条件撤去」が「県外移設」を上回るようになっている。

移設条件つきでは解決しない、無条件撤去しかない。その立場で日本政府が対米交渉を行うことが必要である。

これからもその立場で全力でがんばりましょう。

2010年7月13日火曜日

マスコミの選挙報道の在り方についての疑問

参院選が終わった。

これから選挙結果についての様々な分析がなされていくだろう。

今度の選挙でも感じたのだが、マスコミの選挙報道の在り方はこれでいいのかとの疑問を以前から持っていたが、今回さらにその意を強くした。

というのは、マスコミの世論調査の報道の仕方で、A候補が優位とか、B候補は及ばないとか、選挙戦の真っ最中にマスコミが報道するのはいかがなものか。

ある意味では、世論誘導になりかねない。

報道の自由とはいえ、選挙の最中に、ある意味で当落を予想し、当選予想外の人への投票は死票扱いし、結果的に別の候補への投票へと誘導するようなやり方があっていいのかと思う。

すべての候補、政党の政策とその違い、国民が求めている政治は何なのかなどの報道こそもっと力を入れるべきではないだろうか。

政策論戦をわきに置いて、テレビ・マスコミ受けするような政党や、突然降ってわいたような政党が大量得票するのは、明らかにマスコミの影響であろう。

選挙報道の在り方について国民的な議論も必要ではないか。

また、選挙報道に左右されず、自分の判断で見極める努力がすべての人に求められているように思う。



2010年7月12日月曜日

共産党3議席

残念、改選議席の4に届かず3議席。

東京もあと一歩という大接戦。

もっと力をつけて議席を増やせるようにしなければ。

でも、基地問題でも消費税問題でも論戦ではリードしていたが、これがストレートに支持に結びついていないことはなぜなのか?

この分析が求められているのでしょう。

2010年7月10日土曜日

消費税増税ストップ、普天間基地は無条件撤去を/真夏の訴え

照りつける太陽に負けるわけにはいきません。

麦わら帽子で今日も暑い中、イジュカー、比例カーから最後まで訴えつくしました。

消費税増税に対する怒りは沸騰しています。

普天間基地も無条件撤去しかないことが明らかになりつつあります。

一方で、民主に裏切られ、自民にも期待できない、どこにしようかと迷っている人もまだまだ多数いるようです。

最後の最後までの奮闘にかかっています。

がんばります。




麦わら帽子は似合うでしょうか?

2010年7月9日金曜日

民主・自民への怒り広がる

県民を裏切った民主への怒りが広がっています。自民党と何も変わらないと。

今日も比例の宣伝カーで訴えてきましたが、そのことをひしひしと感じます。

同時に、民主に裏切られ、政治への不信感も広がり、誰がやっても同じとの思いから、政治に期待できないとの空気が広がっていることも感じます。

だからこそ日本共産党があるんだと訴えています。

訴えの届いたところでは確かな手ごたえを感じます。

最後の最後ま訴えつくすことが求められています。

明日も朝から比例カーとイジュさんの宣伝ーで訴えてきます。

最後の最後までがんばりましょう。

2010年7月8日木曜日

大企業減税の目的の消費税増税にノーを

 「消費増税論者は一様に「社会保障の財源に充てる」と主張するが、疑問がわく。消費税導入以降の累計税収は224兆円だが、この間の法人税減税による減収額は累計208兆円。ほぼ全額が法人税減税の穴埋めに回った格好だ。」
「増税のほかに手段はないのか。事業仕分けは華々しいが、対象になったのは実は各省庁の予算や特別会計のほんの一部にすぎない。防衛予算5兆円、米軍への思いやり予算2千億円も手つかずだ。削るべき支出はまだまだ多い。
 消費税は逆進性の問題もある。収入が消費に回る割合は低所得者ほど高い。その増税は弱者へのしわ寄せにほかならない。取りやすいからといって飛び付くのが妥当だろうか。
 例えば所得税の最高税率引き上げや金融資産課税など、他の手段もあろう。だが、政党がそれらを検討したという話は聞かない。」


これは、琉球新報の7月6日付の社説である。

日本共産党がこれまで一貫して主張して来たことが一般新聞の社説で取り上げられた。

日本共産党の道理ある主張が県民の心をとらえ政治を動かす確かな力になることを示している。

残された時間、がんばりぬいて堂々と真実を道理ある主張を訴え尽くすことが勝利への道である。

琉球新報社説




2010年7月7日水曜日

消費税10%増税に怒り

選挙の最大の争点に消費税の10%増税問題が急浮上。

多くの県民の怒りを呼んでいます。

有権者の関心が一番高いようです。

消費税増税ストップの願いを日本共産党へ。

2010年7月5日月曜日

争点もはっきり/日本共産党の躍進を

選挙の争点とどの人、どの党を伸ばせばいいのかハッキリしてきました。

アメリカと菅総理がが「米軍基地を引き受けくれてありがとう」との感謝の決議をあげたりあいさつをしたり、同時に「日米合意を確認した」とも決議をするなど、まさに日米両政府の基地押し付けがあからさまにやられようとしている。

その時に、県民の願いを日米両政府につきつけ、基地押し付け政策に痛手となるには、無条件撤去を掲げる日本共産党を伸ばすことです。

他の人や、政党は県外移設、国外移設を主張しています。

この移設を主張する人たちは、基地の存在を認め国民の税金で新基地をつくり、そこに米軍は移ってくださいというものです。

これでは、アメリカの政府にとっても日本政府にとっても痛くもありません。

結局は、新基地をつくる場所の問題だけだからです。

これでは問題は解決しません。

結局、引き受ける場所がないから、沖縄県民のみなさん、我慢して引き受けてくださいと現行案に戻る口実を与え、実際そうなっています。

また、沖縄のみなさんが引き受けなければ、いいですよ、普天間はそのまま固定化されるだけですよと、政府の圧力の口実になります。

実際そうなっています。

また、移設先の基地の建設は国民の税金を投入するものですから、アメリカにとってはこんなに喜ばしいことはありません。

グアムの基地建設に7000億円も出すことになっていますが、昨日の新聞によると、ゲーツ国防長官は、これでは足りないので、あと数十億円増額要求したと報道されています。

アメリカ言いなりにどこまでひきづられて行くのでしょうか。

移設先探しではなく、普天間基地はアメリカに持って帰れ、この声をいま大きく広げることが必要です。

イジュさんのと日本共産党の勝利ここそ、日米両政府の基地押し付け政策にとっての一番の痛手であることは間違いありません。
そして、そのことが普天間問題の解決の確かな力です。

2010年7月2日金曜日

県に〝レッドカード〟/琉球新報・記者席

6月25日の代表質問で、普天間第2小学校での米軍機墜落を想定した避難訓練について再び取り上げ、ただちに米軍に飛行中止を通告するように質問した。

そのことを、今日の琉球新報の「記者席」が取り上げてくれている。

無法で世界一危険な普天間基地は即刻飛行中止させるべきである。

この世論をもっと高めていこう。



7月2日、琉球新報「記者席」

飛行中止を通告せよと迫った質問をご覧ください。(動画)