2008年2月15日金曜日

25周年迎えた、核兵器廃絶めざす昼休みデモ

核トマホーク来るな、核兵器の緊急廃絶をめざして、1984年2月17日に始まった昼休みデモが今日で満25周年を迎えました。

雨の日も風の日も、真夏のかんかん照りの日も、毎週金曜日の昼休みに県庁を一周して核兵器の廃絶と新基地建設反対、基地撤去を訴え続けてきました。

1252回目の今日は、大勢の人が参加。

先日の海兵隊員による女子中学生暴行事件への怒りの唱和を行ないました。


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