2016年5月30日月曜日

とぐち修押し上げに、翁長知事、小池晃書記局長が訴え

    とぐち修個人演説会。翁長雄志県知事、小池晃書記局長、赤嶺政賢衆院議員、神山悦子福島県議団長が応援に駆けつけました。絶対に負けられません。




2016年5月28日土曜日

とぐち修押し上げに翁長知事来る

大激戦の県議選挙。とぐち修押し上げに、翁長知事が応援に来ます。小池晃書記局長も来ます。
明日、午後7時、JAおきなわ首里城下町支店ホールでのとぐち修個人演説会。
多くのみなさんのご参加を。

海兵隊撤退が県議会の決議に

海兵隊の撤退決議が県議会で全会一致で決議された。
必ず実現させよう。
去年の琉球新報の記者席を再掲載します。

琉球新報 2015年4月25日

2016年5月27日金曜日

米海兵隊撤退を決議

県議会は昨日、女性殺害事件に対する抗議決議と意見書を全会一致で決議。自民党は退席。
事件、犯罪を根絶するために、海兵隊の撤退と大幅な基地の整理縮小を求めました。
沖縄から海兵隊が撤退すると、基地の割合は、今の73.8%から40.9%に減少します。(2015年3月4日、とぐち修への公室長答弁)

2016年5月25日水曜日

女性殺害事件への抗議行動

うるま市で20歳の女性が元海兵隊員に殺害された事件に抗議する緊急抗議集会が開催されました。このような事件を繰り返さないためには、その根源となっている米軍基地を撤去させましょう。集会の前に、遺体遺棄現場で花を捧げて手を合わせてきました。胸が引き裂かれる思いです。
海兵隊撤退、すべての米軍基地の撤去へ、県民の怒りは大きなうねりとなって広がるでしょう。

2016年5月20日金曜日

すべての米軍基地を撤去せよ/元海兵隊員による女性殺害事件に抗議

昨日、20歳の女性を殺害して山林に死体を遺棄したとして米元海兵隊員が逮捕されました。
沖縄中で悲しみと怒りが沸騰しています。
今日は、街頭からこの理不尽さを訴え、午後には沖縄防衛局と外務省沖縄事務所に抗議してきました。
日本政府の「綱紀粛清、再発防止」という言葉では何の解決にもならないことがまた明らかになりました。
このような犯罪をなくすには、沖縄からすべての米軍基地を撤去するしかありません。
今日の抗議行動では、この県民の声を突き付けてきました。
怒りと悲しみでいっぱいです。

街頭から糾弾

沖縄防衛局へ抗議

2016年5月16日月曜日

とぐち修必勝決起集会での決意表明

5月15日にとぐち修必勝決起集会が行われました。
とぐち修県議の決意表明を動画でご覧ください。


2016年5月14日土曜日

防音クーラー補助廃止/子供たちの政治利用は許せないと抗議

昨日、沖縄防衛局に防音クーラーの補助金の廃止について抗議し撤回を求めました。
補助が廃止になるのは那覇市では、小学校では、安謝・城東・城北・大名・銘苅・天久の6校、中学校では、安岡・首里・城北の3校、幼稚園では、城北・大名・銘苅・天久の4園、天久保育所の計14施設。
廃止となる可能性があるのが、小学校では、松島・石嶺の2校、石嶺中学校、幼稚園では、安謝・松島・城東・石嶺の4園の計7施設です。
勝手に基地を造って爆音を響かせておきながら、さらに、米軍への思いやり予算は増額しておきながら、沖縄の子どもたちにはこのような仕打ちを行う。これは、「久辺3区には、地方自治を無視したやり方で振興策を出しながら、補助金を廃止するのは、新基地建設に反対している翁長知事と沖縄県民への政治的な嫌がらせである。子どもたちを政治的に利用したやり方は断じて許せない」と厳しく抗議しました。米軍は優遇、沖縄県民には犠牲を押し付ける安倍政権の本質丸出しです。
県議選挙で、日本共産党の躍進あせて、廃止を撤回させ、安倍政治を打倒しよう。