真和志支部として初めての新春の集いとのことでした。
挨拶のなかで、真和志支部は組合員が約8000人で県下で最大の支部とのことでした。
そのことは、組合員の余興の多彩なことでわかるような気がしました。
伊集理事長が挨拶を聞いて、いまや医療生協は沖縄県民の命と健康を守るうえでかけがえのないものになっていることを実感しました。
医療生協の組合員は、62,299人
出資金、11億円余
事業高、100億円
医師、100人
職員、1000人
とのことでした。
日本での大企業の定義は、資本金が10億円以上、職員は500人以上の企業のことをいうとのこと。
沖縄医療生協は県民の命と健康を守る大きな砦と言うことになるでしょうか。
やがて、新病院建設のくい打ちが始まるそうです。
自公政権の医療切り捨て政治が進められているもとで、命と健康を守るためにさらなる飛躍が期待されています。
医師、職員のフラダンス。好評でした。
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