2015年5月27日水曜日

訪米への決意/タイムスインタビュー

今日、翁長知事と一緒に訪米します。
今日の沖縄タイムス紙は、知事を支える訪米団の団長のインタビューを掲載していますので紹介します。
がんばってきます。
ご支援をよろしくお願いします。


5月27日沖縄タイムス

2015年5月26日火曜日

翁長知事を支える訪米団を結成

明日から、翁長県知事が、辺野古新基地は造らせないということを米国に伝えるために訪米します。この訪米には、名護市長、那覇市長、読谷村長らも同行し、県議会や那覇市議会、経済界からも同行します。
今日、県議会、那覇市議会、経済界からの同行者らで、翁長知事を支える訪米団を結成しました。
(団長・渡久地修県議、副団長・知念博那覇市議、事務局長・山内未子県議)
結成式では、団長らがあいさつし、翁長雄志知事が固い決意を表明しました。
その後、翁長知事を支えて、沖縄県民の民意をしっかりと米国に伝えていくことを記者会見で表明しました。




2015年5月23日土曜日

翁長県知事とともに訪米へ

翁長県知事が5月27日から訪米し、米政府などに沖縄の実情を伝え、「辺野古に新基地は造らせない」と伝えに訪米します。
その翁長県知事とともに県議会からも5人が同行します。
私もそのひとりとして同行する事になりました。
沖縄の現実を直接伝えるために頑張ってきます。

2015年5月19日火曜日

5.17沖縄県民大会に3万5千人

5月17日の沖縄県民大会は、全県各地から3万5千人が集まり熱気にあふれました。



2015年5月17日日曜日

5.17沖縄県民大会の模様(動画)

3万5千人の沖縄県民大会での翁長雄志県知事のあいさつの一部です。
県民大会の熱気を感じてください。
撮影は、壇上にいる渡久地修県議です。



県民大会に3万5千人

今日の、「戦後70年 止めよう辺野古新基地建設! 沖縄県民大会」には、セルラースタジアムのアリーナ席、内野スタンド、外野スタンドを埋め尽くし、会場の外までびっしりの3万5千人が参加しし大きく成功しました。


内野スタンド、アリーナ席を埋め尽くした県民

あいさつする翁長雄志県知事

今日、県民大会

今日、午後1時から沖縄セルラースタジアム那覇で、「戦後70年 止めよう辺野古新基地建設 沖縄県民大会」が開催されます。
多くのみなさんのご参加を呼びかけます。
私たちは実行委員会の各派代表者は9時集合ですのでそろそろ向かいます。

会場でお会いしましょう。

2015年5月15日金曜日

戦後70年 止めよう辺野古新基地建設沖縄県民大会

戦後70年 止めよう辺野古新基地建設沖縄県民大会が5月17日(日)午後1時から開催されます。
多くの皆さんのご参加をお願いします。


2015年5月14日木曜日

建白書実現へ那覇の会が発足

昨日、建白書を実現し未来を拓く那覇の会が昨日結成されました。
400人が参加し、城間幹子那覇市長、金城徹市議会議長らが共同代表に就任。渡久地修県議は幹事に選出されました。
翁長雄志県知事が30分に渡り記念講演し、感銘を与え、参加者全体で辺野古阻止の決意を固め合いました。



辺野古基金がスタート/すでに1億8540万円の寄付

辺野古新基地建設を阻止する強固な基盤を築くための「辺野古基金」の設立総会が昨日開催されスタートしました。
共同代表には、本土側から、宮崎駿氏、鳥越俊太郎氏、石川文洋氏、菅原文子氏、佐藤優氏が就任、県内からは、呉屋守将氏、平良朝敬氏、長浜徳松氏、宮城篤実氏が就任しました。
基金の運用を決める運営委員に10人を選任。渡久地修県議も運営委員に就任。
昨日までに、すでに1億8540万円の寄付金が寄せられています。
辺野古新基地を阻止するためにご支援をお願いします。



2015年5月12日火曜日

連休返上で県民大会成功へ/記者のメモが紹介

 今朝の沖縄タイムス「記者のメモ」は、連休の3日間で103回の街頭から訴えたことを記事にしているので紹介します。
 県民みんなで、5月17日1時からのセルラースタジアムでの県民大会を成功させましょう。

 
5月12日 沖縄タイムス


2015年5月11日月曜日

5.17成功へ、実行委員会が街頭宣伝

5.17県民大会の成功めざして、実行委員会では今日の12時から県庁前で宣伝行動を行いました。
大城共同代表の大城代表と県議会の各派代表が訴え、参加を呼びかけるチラシを配布しました。



2015年5月10日日曜日

とぐち修県政報告会

昨日、とぐち修県政報告会を開催され、会場いっぱいの後援会員・支持者らが参加しました。
古堅茂治那覇市議が市政報告、赤嶺政賢衆院議員が国政報告、とぐち修県議がプロジェクターを使って、県政報告とオール沖縄のたたかいについて報告しました。
翁長雄志県知事からとぐち修県議への激励のメッセージが紹介されました。

翁長知事、防衛大臣に中止決断を迫る

 昨日、翁長県知事と中谷防衛大臣の会談が県庁で行われました。
 中谷大臣は、「政府は安全保障の責務を負い、抑止力を維持しなけれなばらない」「どう考えても、普天間の辺野古移設は唯一の解決策だと確信している」と基地押し付けを表明。
 これに対して翁長県知事は、「辺野古に基地を建設するのは不可能だ。県として絶対に反対したい」「固定観念から脱して、辺野古の新基地建設中止を決断してほしい」と県民の立場で断言しました。

 私たちは、県庁前で、基地押し付けの防衛大臣来県に抗議し、辺野古新基地断念せよとの緊急集会を開催し、大臣の県庁入りと県庁から出て行く際にも県民の怒りの声を発しました。

 
県庁前での集会 5月9日
 
 

集会であいさつ

2015年5月9日土曜日

辺野古基金共同代表に宮崎駿氏ら

昨日、辺野古基金準備委員会の後、記者会見を行いました。

共同代表に、新たにアニメ映画監督の宮崎駿氏、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏が就任した。
5月8日現在、1億4138万1702円、5421件の寄付が寄せられている。
基金結成総会を13日の午後2時から那覇市内で開催することなどを発表しました。

左がとぐち修県議

2015年5月6日水曜日

連休の3日間で103ヵ所で訴え。

連休の3日間で103ヵ所で訴え。
今日も、朝10時から夕方7時まで43カ所で、辺野古新基地阻止、普天間基地閉鎖・撤去、戦争する国づくり許すな、県民大会を成功させようと訴えてきました。
5月4日が35ヵ所、5日が25ヵ所、今日の6日が43ヵ所で訴えました。
どこでも激励され、冷たい水の差し入れもありました。
翁長県知事を支え、オール沖縄の運動をさらに広げるためにがんばります。
 
 
10時に出発
 

2015年5月4日月曜日

辺野古新基地断念を街頭から訴え

辺野古新基地建設断念せよ、普天間基地は閉鎖撤去せよと、35箇所で街頭から訴えてきました。5月というのに強烈な日差しで、日焼けしています。
全力で頑張りましょう。

2015年5月1日金曜日

辺野古基金に1億1915万円

 辺野古基金に4月30日現在、119,150,698円、件数で4577件寄せられていることを今日の記者会見で発表しました。
 また、辺野古基金の設立総会を5月13日午後2時から那覇市内で行うこともあわせて発表しました。
 辺野古の美ら海を絶対に埋めてはならないという全国のみなさんの熱い思いが伝わってきます。
ともにがんばりましょう。

、2015年5月1日 記者会見