内村さんは、これまでのオスプレイ配備反対の缶バッチを作成し、これまで8千個普及したとのことですが、今回は、オスプレイの怖さをお孫さんが描いた絵をポストカードにして一枚100円で普及したとのことです。
ネットで紹介したところ、全国から申し込みがあり、作成した1000枚が2日間で売り切れたとのことです。
この収益金はすべて県民大会成功に使ってほしいと、今日の募金の贈呈になったものです。
玉城義和事務局長と、渡久地修常任幹事が受け取りました。
内村さんは、さらに増刷してさらに普及して、オスプレイ配備反対の世論を広げていくと語っていました。
ポストカードの申し込みは下記を参照してください。
左から、渡久地修常任幹事、玉城義和事務局長、内村千尋さん、横田さん
内村さんのお孫さんが書いた絵のポストカード
絵には、火を噴くエンジン、なぎ倒される木や花々、
逃げ惑う子供たちなどが描かれています。
ポストカードの申し込みは
メール chihiro-027@hotmail.co.jp
FAX 098-886-7155