日本共産党和歌山県議団の沖縄基地調査団5人(県議4人、事務局1人)と懇談を行いました。。
米軍の低空飛行訓練ルートになっていいて、オスプレイの飛行ルート、オレンジルートになっているとのことで、普天間基地、辺野古、高江と調査に来られました。
今日、党沖縄県議団の会派室で、オスプレイの撤去、基地撤去に向けて意見交換を行いました。
和歌山県議団は、2人区で2人が議席を獲得しているとのことで、すごい力を持った議員団との印象を受けました。
今度の選挙でも大奮闘されたようで、休むまもなく、オスプレイの追加配備似あわせて、沖縄まで調査で動くなど精力的です。
これを機会に、オスプレイの飛行ルートになっている日本共産党の県議団が連携して、たたかいを強めていいこうと確認し合いました。
和歌山県議団のみなさん、ご苦労さまです。
沖縄県議団も見習って頑張ります。
2013年7月30日火曜日
2013年7月29日月曜日
2013年7月27日土曜日
県議会報告だより66号を発行
2013年7月25日木曜日
沖縄市のドラム缶から枯葉剤
米軍が埋めたドラム缶が沖縄市のサッカー場で見つかった事件で、このドラム缶から高濃度のダイオキシンが検出されたとのことで、枯葉剤の可能性が極めて濃厚となりました。
ベトナム戦争でまかれて今でもその後遺症に苦しむ人々が大勢います。
米軍の非人道的な枯葉剤散布を始めとした皆殺し作戦など、戦争の残酷さを物語っています。
この枯葉剤が沖縄に貯蔵されていいた事が明らかになりつつあります。
沖縄の各地に今でも埋められていいる可能性もあり、徹底した調査が必要です。
ベトナム戦争でまかれて今でもその後遺症に苦しむ人々が大勢います。
米軍の非人道的な枯葉剤散布を始めとした皆殺し作戦など、戦争の残酷さを物語っています。
この枯葉剤が沖縄に貯蔵されていいた事が明らかになりつつあります。
沖縄の各地に今でも埋められていいる可能性もあり、徹底した調査が必要です。
2013年7月24日水曜日
今日は、比嘉みずき市議と朝立ち宣伝
選挙後、月曜日は儀保交差点、火曜日は泊交差点で新人で当選した翁長大スケと朝立ち宣伝。
今日は、安里交差点で比嘉みずき市議と朝立ち宣伝を行いました。
日本共産党の新たな躍進の時代を創りださねばなりません。
そのためには、毎日の地道な活動がカギです。
がんばりましょう。
写真は、訴えている比嘉みずき市議。撮影者は渡久地修。
今日は、安里交差点で比嘉みずき市議と朝立ち宣伝を行いました。
日本共産党の新たな躍進の時代を創りださねばなりません。
そのためには、毎日の地道な活動がカギです。
がんばりましょう。
写真は、訴えている比嘉みずき市議。撮影者は渡久地修。
2013年7月19日金曜日
日本共産党の躍進に最後まで全力
「日本共産党頑張れ」、どこでも声援を受けます。
「安倍内閣の暴走を食い止めきれる政党・日本共産党を必ず伸ばしてください」と訴えています。戦争する国への道を許すな。基地の押し付けも跳ね返えそう。働く人の給与と国民の所得を上げましょう。消費税、TPPストップ。遊説に出発。がんばろう
「安倍内閣の暴走を食い止めきれる政党・日本共産党を必ず伸ばしてください」と訴えています。戦争する国への道を許すな。基地の押し付けも跳ね返えそう。働く人の給与と国民の所得を上げましょう。消費税、TPPストップ。遊説に出発。がんばろう
2013年7月18日木曜日
辺野古埋め立て土砂についての記者のメモ
7月1日に行った県議会一般質問の辺野古の埋め立て土砂について今日の沖縄タイムス「記者のメモ」が取り上げているので紹介します。
また、この記事に書かれている図解についても再度掲載します。
また、この記事に書かれている図解についても再度掲載します。
沖縄タイムス「記者のメモ」 7月18日
辺野古埋め立て土砂の量について、県議会で示した図
2013年7月17日水曜日
糸数けいこ街頭演説会
昨日、久茂地交差点で糸数けいこさん必勝の街頭演説会が急遽行われました。
この日、安倍首相が自民候補支援に来県。
基地を押し付ける安倍首相に絶対負けるわけには行かないと、共産の赤嶺政賢衆院議員、社民党の照屋衆院議員、県民ネットの玉城県議が決意を表明し、糸数けいこさんが、支持を訴えました。
私は、銃剣とブルドーザーで土地を奪い基地を建設した米軍と同じように沖縄に基地を押し付けようつする安倍内閣に絶対に負けるわけにはいかない。
憲法を変えて国防軍をつくり、戦争のできる日本に創り変えるという、沖縄戦の悲劇を起こした日本軍国主義の亡霊・安倍内閣に絶対に負けるわけにはいかない。
糸数けいこさんの支持を広げに広げて、必ず勝利を勝ちとろうと述べて、がんばろうを三唱の音頭を取りました。
この日、安倍首相が自民候補支援に来県。
基地を押し付ける安倍首相に絶対負けるわけには行かないと、共産の赤嶺政賢衆院議員、社民党の照屋衆院議員、県民ネットの玉城県議が決意を表明し、糸数けいこさんが、支持を訴えました。
私は、銃剣とブルドーザーで土地を奪い基地を建設した米軍と同じように沖縄に基地を押し付けようつする安倍内閣に絶対に負けるわけにはいかない。
憲法を変えて国防軍をつくり、戦争のできる日本に創り変えるという、沖縄戦の悲劇を起こした日本軍国主義の亡霊・安倍内閣に絶対に負けるわけにはいかない。
糸数けいこさんの支持を広げに広げて、必ず勝利を勝ちとろうと述べて、がんばろうを三唱の音頭を取りました。
2013年7月14日日曜日
2013年7月13日土曜日
孫たちのゴーヤー収穫
参院選挙で忙しく、ちょっと油断をしていたらゴーヤーも黄色くなってしまった。
それでも、今日は朝早く孫たちと収穫作業(?)。
昨日の収穫分もあって、自分たちだけではたべきれないからと保育園の先生におすそわけと持っていった。
今心配なのが、安倍内閣が憲法を変えて国防軍をつくり、戦争のできる日本に創り変えるということだ。
この孫たちの時代に絶対に、戦争する国にしてはならない。
そのためにも、日本共産党を絶対に選挙で伸ばさなければと思う。
それでも、今日は朝早く孫たちと収穫作業(?)。
昨日の収穫分もあって、自分たちだけではたべきれないからと保育園の先生におすそわけと持っていった。
今心配なのが、安倍内閣が憲法を変えて国防軍をつくり、戦争のできる日本に創り変えるということだ。
この孫たちの時代に絶対に、戦争する国にしてはならない。
そのためにも、日本共産党を絶対に選挙で伸ばさなければと思う。
2013年7月11日木曜日
今日、最終本会議
朝立ち宣伝して来ました。
今日、最終本会議です。議会と選挙と大忙しでした。
いま、大急ぎで消費増税に伴う、「地方消費税を8%、10%に改定する条改正案」への反対討論を仕上げています。
前議会で、野党多数で継続審議にしていましたが、今回は、「そうぞう」という会派が自公と一緒に賛成したために委員会では可決されました。本会議でも可決の見込みです。
日本共産党だけが反対討論を行います。
午後からは監査委員協議会です。
それが終わり次第、街頭へ繰り出します。
がんばりましょう。
今日、最終本会議です。議会と選挙と大忙しでした。
いま、大急ぎで消費増税に伴う、「地方消費税を8%、10%に改定する条改正案」への反対討論を仕上げています。
前議会で、野党多数で継続審議にしていましたが、今回は、「そうぞう」という会派が自公と一緒に賛成したために委員会では可決されました。本会議でも可決の見込みです。
日本共産党だけが反対討論を行います。
午後からは監査委員協議会です。
それが終わり次第、街頭へ繰り出します。
がんばりましょう。
2013年7月10日水曜日
志位和夫応援に来る
昨日は、県民広場で昼の12時から志位和夫委員長を迎えての演説会。糸数けいこ沖縄選挙区候補と二比そうへい比例候補が訴えました。
炎天下での演説会に大勢が参加。足を止めて聞く人の姿も多いの特徴で、日本共産党への期待の広がりの表れでしょう。
その後、私は8時まで、街頭から日本共産党への支持を訴えて来ました。
安倍自公政権と真正面から対決する日本共産党ですが、灼熱の太陽とのたたかでもあります。とにかく暑い。
それでもがんばりぬきましょう。
炎天下での演説会に大勢が参加。足を止めて聞く人の姿も多いの特徴で、日本共産党への期待の広がりの表れでしょう。
その後、私は8時まで、街頭から日本共産党への支持を訴えて来ました。
安倍自公政権と真正面から対決する日本共産党ですが、灼熱の太陽とのたたかでもあります。とにかく暑い。
それでもがんばりぬきましょう。
2013年7月7日日曜日
日本共産党の躍進を終日訴え
昨日は、午前は我如古イチロー市議地域、午後からは、ワク川朝渉市議地域、夕方は、比嘉ミズキ地域を比例カーで訴えて来ました。
猛暑の中でしたが、都議選に続いて参院選でも、那覇市議選挙で日本共産党の躍進を訴えました。
どこでも日本共産党への期待の高まりを感じます。
この期待を必ず支持に結びつけるように最後まで頑張りましょ。
今日は、午前中は、糸数けいこの決起集会、午後から終日街頭から訴えてきます。
猛暑の中でしたが、都議選に続いて参院選でも、那覇市議選挙で日本共産党の躍進を訴えました。
どこでも日本共産党への期待の高まりを感じます。
この期待を必ず支持に結びつけるように最後まで頑張りましょ。
今日は、午前中は、糸数けいこの決起集会、午後から終日街頭から訴えてきます。
わく川市議と
比嘉みずき市議と
2013年7月6日土曜日
猛暑のなか比例カーで訴え
参院選挙が告示た最初の土曜日、今日は、朝から一日中比例カーで訴えます。
午前中は我如古イチロー地域を回りました。
とにかく猛暑です。
それでもしっかりと日本共産党に躍進をと訴えてきました。
午後は、ワク川地域、比嘉みずき地域と訴えてきます。
暑さに負けないように頑張りましょう。
午前中は我如古イチロー地域を回りました。
とにかく猛暑です。
それでもしっかりと日本共産党に躍進をと訴えてきました。
午後は、ワク川地域、比嘉みずき地域と訴えてきます。
暑さに負けないように頑張りましょう。
イチロー市議と訴える渡久地修県議
2013年7月5日金曜日
ノグチゲラの質問を見た東村の住民よりメール
7月1日のノグチゲラの質問の動画を見たノグチゲラの里・東村の住民からメールが寄せられましたので、紹介します。
また、その質問動画を再掲載します。
「ノグチゲラに関する県議会質問拝見しました。
県知事が県鳥であるノグチゲラの鳴き声やドラミングを聞いたことが無いとは、寂しいし少し情けない気がしました。忙しい方だとは思いますが、是非本物のノグチゲラの姿を県自然保護課や文化財課の職員と見てほしいものです。
そういう意味においても、議員がドラミングの音を議場で聞かせたことはとても意義深いものがあったと思います。
本物に触れること無くしてそれに対する愛情や慈しみは沸いてこないと思います。貴県議団におかれましては、ノグチゲラを含む沖縄の生き物や自然、ひいては我々県民のためにこれからも益々のご活躍されますことを祈念申しあげます」。
東村の住民より
7月1日、一般質問
また、その質問動画を再掲載します。
「ノグチゲラに関する県議会質問拝見しました。
県知事が県鳥であるノグチゲラの鳴き声やドラミングを聞いたことが無いとは、寂しいし少し情けない気がしました。忙しい方だとは思いますが、是非本物のノグチゲラの姿を県自然保護課や文化財課の職員と見てほしいものです。
そういう意味においても、議員がドラミングの音を議場で聞かせたことはとても意義深いものがあったと思います。
本物に触れること無くしてそれに対する愛情や慈しみは沸いてこないと思います。貴県議団におかれましては、ノグチゲラを含む沖縄の生き物や自然、ひいては我々県民のためにこれからも益々のご活躍されますことを祈念申しあげます」。
東村の住民より
7月1日、一般質問
2013年7月4日木曜日
参院選、糸数けいこさん出発式
参院選が始まりました。
糸数けいこさんの出発式が行われました。
日本共産党からは、市田忠義書記局長が参加しました。
全国でたたかわれるのにこの沖縄に書記局長来るなんて、大変ありがたいと、社大党の市会議員さんが話していましたが、それほどの重要な議席です。
何としても守りぬきましょう。
糸数けいこさんと、比例では日本共産党へのご支援を訴えます。
糸数けいこさんの出発式が行われました。
日本共産党からは、市田忠義書記局長が参加しました。
全国でたたかわれるのにこの沖縄に書記局長来るなんて、大変ありがたいと、社大党の市会議員さんが話していましたが、それほどの重要な議席です。
何としても守りぬきましょう。
糸数けいこさんと、比例では日本共産党へのご支援を訴えます。
2013年7月3日水曜日
2013年7月2日火曜日
特別天然記念物、絶滅危惧種のノグチゲラを守れ
昨日、7月1日の県議会一般質問で、国指定特別天然記念物で絶滅危惧種のノグチゲラを守れと取り上げました。
その部分の質問を動画でアップしました。ぜひ御覧ください。
10分5秒です。
2013年7月1日、沖縄県議会一般質問、渡久地修県議
その部分の質問を動画でアップしました。ぜひ御覧ください。
10分5秒です。
2013年7月1日、沖縄県議会一般質問、渡久地修県議
2013年7月1日月曜日
一般質問終わる
6月議会での私の一般質問が終わりました。
辺野古埋め立て申請問題を中心に再質問を展開しました。
この埋立て申請が、知事や県民の総意を踏みにじりアメリカのオバマ大統領の意向を優先したものであることを明らかにしました。
また、この埋め立てが辺野古の豊かな自然を回復不可能な状態にするものだということを追求しました。
埋め立て土砂の総量が2100万立方㍍というのは、10トントラックに積み直すと350万台になると県は答弁しましたが、そのトラックを一列に並べると、那覇から北海道の札幌市の距離の12倍なることを明らかにしました。
また、県外から埋め立て土砂を購入するとしているが、外来生物混入、有害物質の混入などがチェックできないことを指摘しました。
また、名護市長の意見を尊重するように求めたところ、「公有水面埋立実務ハンドブック」には、「文字通り意見に過ぎず、免許権者を直ちに拘束するものではないが、関係市町村長ではなく、地元市町村長と限定した以上、その合意なくして出願についてそのまま免許することには問題が生じるであろうことも事実である」と答弁しました。
辺野古埋め立て申請問題を中心に再質問を展開しました。
この埋立て申請が、知事や県民の総意を踏みにじりアメリカのオバマ大統領の意向を優先したものであることを明らかにしました。
また、この埋め立てが辺野古の豊かな自然を回復不可能な状態にするものだということを追求しました。
埋め立て土砂の総量が2100万立方㍍というのは、10トントラックに積み直すと350万台になると県は答弁しましたが、そのトラックを一列に並べると、那覇から北海道の札幌市の距離の12倍なることを明らかにしました。
また、県外から埋め立て土砂を購入するとしているが、外来生物混入、有害物質の混入などがチェックできないことを指摘しました。
また、名護市長の意見を尊重するように求めたところ、「公有水面埋立実務ハンドブック」には、「文字通り意見に過ぎず、免許権者を直ちに拘束するものではないが、関係市町村長ではなく、地元市町村長と限定した以上、その合意なくして出願についてそのまま免許することには問題が生じるであろうことも事実である」と答弁しました。
質問
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