ハイサイ・とぐちおさむです: 10月 2014

2014年10月21日火曜日

オナガ雄志知事予定候補が政策発表

今日、オナガ雄志知事予定候補が政策を発表しました。
辺野古新基地建設にきっぱりと反対のオール沖縄の代表にふさわしい記者会見でした。
政策委員の一人として同席しました。
政策は後ほどアップします。

2014年10月18日土曜日

うまんちゅの会首里赤平事務所びらき

今日10月18日、うまんちゅの会首里赤平事務所開きを行いました。事務所あふれる支持者の皆さんの参加で盛り上がりました。

オナガ雄志婦人のみきこさん、那覇市長予定候補の城間みきこさん、金秀グループの古謝副会長らあいさつ。県議補選予定候補の比嘉みずきさんが決意を表明。渡久地修県議が県知事選挙をめぐる情勢について訴えました。

建白書実現めざす大演説会での渡久地修県議の訴え（動画）

10月16日の建白書実現をめざす大演説会での渡久地修県議の訴え動画でアップしました。
見ていただければ幸いです。

2014年10月16日那覇市民会館

2014年10月17日金曜日

建白書実現めざす演説会で訴え

昨日、那覇市民会館で、建白書実現をめざす演説会が開催され、オナガ雄志知事予定候補、城間みきこ那覇市長予定候補、志位和夫日本共産党委員長とともに、私、渡久地修も訴えました。
会場いっぱいの参加者で、必ず知事選挙を勝利しようとの決意がみなぎりました。

2014年10月15日水曜日

議会だより71号を発行

議会だより71号を発行しました。
9月議会での仲井真知事との論戦、対決を報告しています。
仲井真知事は、「米軍が危険性の原因かどうかを論じる意味はない」と米軍を養護し、「辺野古移設に反対していいる方がおかしい」と反対している80％の県民を敵視し、「基地のない平和で豊かな沖縄をめざす」という21世紀ビジョンは「絵空事」と答弁しました。詳しくは下記の議会だよりをご覧ください。

71号1面

2面～3面

4面

2014年10月14日火曜日

オナガ雄志必勝、うまんちゅの会那覇支部結成

今日、オナガ雄志さんの必勝をめざす、うまんちゅの会・那覇支部の結成総会が開催されました。
総会では、渡久地修県議が那覇支部長に選出されました。
オナガ雄志県知事予定候補、城間みきこ那覇市長予定候補が決意を表明し、呉屋守将選対本部長が激励あいさつしました。
那覇支部を代表して、渡久地修が挨拶しました。

城間みきこ那覇市長予定候補

オナガ雄志知事予定候補

渡久地修那覇支部長

呉屋守将選対本部長

2014年10月13日月曜日

「台風の中消防職員激励」／沖縄タイムス・記者のメモ

昨日の台風被害調査のことを今朝の沖縄タイムス「記者のメモ」が取り上げていますので紹介します。

2014年10月13日　沖縄タイムス

2014年10月12日日曜日

　台風１９号の被害調査と対策に出動。
大型台風で擁壁が崩れた首里久場川町の現場を朝８時過ぎに調査。
市の防災室など直ちに連絡し、２次被害防止の対策を要請しました。

１０時半頃には、オナガ雄志元那覇市長も現場調査に駆けつけてくれました。（写真）
その後、城間みきこ、久高両副市長も調査に来られました（写真）。

その後、消防や市の防災室がブルーシートで崩落箇所を覆い、雨水が流れ込まないように応急の排水路の設置などを見守りながら手伝いました。
強風の中でのブルーシートで覆う作業は危険を伴います。何度も飛ばされそうになりながらの必死の対策でした。...

　午後１時前に応急措置が完了しました。

久場川の崩落現場

対策を取る消防職員と渡久地修県議

オナガ雄志前那覇市長と渡久地修

城間みきこ副市長と渡久地修

2014年10月9日木曜日

止めよう新基地建設、県庁包囲行動に3800人

今日の昼間、止めよう新基地建設、県庁包囲行動が展開され、目標を大幅に上回る3800人の県民の怒りの唱和が響き渡りました。
「辺野古新基地建設NO」、「県民は屈しない」とのメッセージボードを一斉に掲げて3回にわたって唱和しました。
日本共産党県議団からは渡久地修があいさつしました。

2014年10月7日火曜日

止めよう新基地建設、10.9県庁包囲県民行動

10月9日（木）12時から1時まで、止めよう新基地建設・10.9県庁包囲県民大行動が行なわれます。
今日、記者会見を行いました。

12時から、県庁包囲を行い、３回にわたって意思を表示します。
多くのみなさんのご参加をお願いします。

2014年10月2日木曜日

普天間基地の閉鎖の機会を潰した仲井真知事／県議会での質問（動画）

2014年9月30日の一般質問。
普天間基地の閉鎖の機会を潰したのは、政府と仲井真知事だった追及。
動画で質問のハイライトをアップしました。

2014年9月30日

辺野古移設推進の知事追及／新報「記者席」が紹介

今朝の琉球新報「記者席」は9月30日の私の質問を取り上げている。
辺野古移設か普天間の固定化かと県民や追及する野党県議に迫る仲井真知事を、かつて仲井真知事が堕落だと批判した同じ立場に身を置いたと批判した事を書いている。
知事は、ますます県民の立場から離れて日米両政府の立場に身を転じって行っている。
11月の知事選挙できっぱりとノーの審判を下そう。