2011年2月28日月曜日

2011年2月27日日曜日

明日、一般質問

明日、県議会で私の一般質問の日です。

5番目です。

4時か4時半ごろになると思います。

今日もその準備のために県議会に来ています。

基地問題からくらしの問題まで取り上げます。

傍聴も自由にできます。

インターネット中継もされます。

OCNテレビでも中継されていると思います。

インターネット中継はこちらをクリック

2011年2月25日金曜日

高江ヘリパット建設中止をと県議会有志で訴え(動画)

今日も、県議会の昼休み時間に有志の議員らで高江のヘリパット建設中止を訴えました。

今日は、日本共産党県議団から私が訴えました。

その訴えをお聞きください。3分44秒です。

ヘリパット建設中止の世論を急いで広げてください。



沖縄タイムスが高江ヘリパット建設中止をと社説

高江のヘリパット建設中止をと沖縄タイムスが社説で書いた。

県民世論も中止へと大きく広がっている中、県知事は、昨日の代表質問で、工事を追認する発言をしている。

そして、辺野古の新基地建設とヘリパット建設は一体のものだとのわが党の指摘にも、分からないと逃げるなど、本当に県民の立場に立っているのかと疑問と怒りがわいてくる。

建設中止の世論をもっと広げましょう。

タイムスの社説

2011年2月24日木曜日

高江の基地建設中止を野党有志議員で訴え

高江のヘリパット建設の中止を求めて、野党有志議員で議会の休憩中に、県庁前広場で訴えました。

28日まで行います。

今日、日本共産党の代表質問

今日、日本共産党の代表質問です。

玉城ノブ子県議が行います。

午後1時半ごろの予定です。

インターネット中継されます。

2011年2月23日水曜日

高江でのヘリパット建設をただちに中止せよと宣伝行動

今日、5時半から6時半まで、県庁前に高江のヘリパット建設に抗議し中止を求める沖縄統一連の宣伝行動があり日本共産党県議団5人が参加しそれぞれ訴えました。

私の訴えの前半の一部を紹介します。

建設中止せよの世論を急いで広げましょう。



2011年2月22日火曜日

高江でのヘリパット建設強行をただちに中止せよ/動画アクセス315件超える

2月10日の高江でのヘリパット建設強行の模様と、それに抗議、説明を求める住民らの現場の様子を伝える動画へのアクセスが314件を超えています。

理不尽な基地押しつけを大きな世論で跳ね返しましょう。

こういうことが行われていることを多くの人に知らせましょう。

再掲載しました。


今日から代表質問

今日から代表質問がはじまります。

その本会議の前には、9時半から沖縄振興特別委員会が開催されます。

政府に対する次期沖縄振興計画についての意見書について委員会で採択する予定です。

その後、10時から本会議です。

鳩山前首相の「海兵隊抑止力は方便だった」などの発言に対して、知事がどういう見解を述べるのかが注目されています。

これまで同様に、直接聞いていいないのでコメントできないとか、こうものにいちいちコメントしないなどいって逃げるのでしょうか。

さて、どうなるでしょうか。


2011年2月21日月曜日

明日から代表質問

明日から県議会は代表質問がはじまります。

日本共産党からは、玉城ノブ子県議が代表質問に立ちます。

私は、28日(月)の5番目に一般質問に立ちます。

今日も、朝からその準備に追われています。


2011年2月20日日曜日

新自由主義。中米の末路/核心ついた赤旗の論評

菅首相退陣論が広がるばかり。

末期である。

なぜそうなったのか。赤旗の論評が核心をついている。

首相退陣論の真相

2011年2月19日土曜日

バイク探しています。

ホンダのジャイロキャノピーという50ccバイクを探しています。

3輪車タイプで風防フロントや屋根もついて、ワイパーもついているもので、ピザやさんなどがよく配達に使っているようなタイプのものです。

安く譲ってもいいよという方がいたら紹介してください。

菅政権の崩壊の始まりか

昨日、旧16日で線香をあげに行った友人宅で、菅内閣についてぼろくそに述べていた。

菅首相の首と引き換えに予算成立を公明党に持ちかけていたとさんざんに述べていた。

私はその日は出っぱなしだったのでニュースに接していなかったのだが、晩のニュースでそれを見た。

なるほど友人がくそみそにいうわけだと思った。

この一日で、あっという間に菅内閣がいわゆる死体内閣になってしまい、そのながれはもはやとどまることはないだろうと思った。

いろいろとニュースでも述べているが、アメリカいいなりの政治をどう変えていくのか、大企業優先の政治をどう変えていくのか、という日本の政治の根本問題にメスを入れない限り、同じことを繰り返すことになるだろう。

エジプトなどの世界の動きをみるにつけ、日本の政治を大本から変えていく時代に突入したのではないだろうかと感じた一日だった。

2011年2月18日金曜日

2月議会、質問通告の内容

2月議会の質問通告の締め切りが今日の12時でした。

基地問題をはじめ県民のくらし、福祉の問題で質問を行います。

質問の2月28日(月)の5番目です。

質問通告はこちらをクリック

今日、質問通告締め切り

今日、一般質問の質問通告締め切りが午後12時です。

最終チェックに追われています。

基地問題からくらし、福祉など質問しなければならないことがたくさんある中で、限られた20分(答弁含め60分)を有効に活用しなければなりません。

今の時期にどうしてもやらなければんらないこと、特に沖縄では基地問題は欠かせないだけに、5人で分担して工夫しています。

通告後に、質問事項をお知らせします。


2011年2月17日木曜日

防衛局職員に押し倒され若い女性が全治10日の怪我/高江の基地建設強行ゆるせない

昨日の午後4時ごろ、東村高江のヘリパット基地建設の中止を訴えていた住民らをごういんに押しのけて資材を搬入。

沖縄防衛局の職員に押し倒されて若い女性が頭部を強打し怪我を負いました。

救急車で搬送された女性は、頭部打撲、脳震とうにより全治10日間の怪我と診断されています。

全国のみなさん、全世界のみなさん、こんな異常なことが沖縄では起こっています。

いつまでのアメリカいいなりいいのか。

このことが正面から問われています。

沖縄防衛局、防衛省に抗議しましょう。

防衛局は、「沖縄県、県知事の理解を得ている」といいはり、それを最大の口実にしています。

沖縄県にも中止を求めるように要請しましょう。

沖縄県民は起ちあがろう/朝宣伝で訴え

おはようございます。

今日の朝宣伝。

エジプトに見られるように、世界は圧政からの解放が大きな流れになっています。

戦後65年間も米軍の従属状態のもとで苦しめらてきた。沖縄県民は今こそ起ちあがりましょう。

海兵隊の抑止力ではなく侵略の軍隊だと言い続けてきましたが、鳩山前首相の方便発言でこのことが明らかになりました。

これからも沖縄県民を力らねじふせて基地を押し付けようとしている日米両政府は許せません。

日本共産党は、基地のない沖縄めざして全力で頑張ります。

基地のない沖縄めざして日本共産党とともに力を合わせましょう。

と訴えてきました。

みなさん、ともに頑張りましょう。

今日は代表質問の通告締め切り。

明日が一般質問の通告締め切りです。

私は、一般質問に立ちます。

内容は、明日の通告後にお知らせします。








2011年2月16日水曜日

高江での支援集会

今日、高江での住民を支援する集会があったが、県議会での特別委員会があって参加できなかった。

多くの県民が参加したようだ。

今日も、防衛局の職員らが大挙押し掛けてきたようだが、多くの県民の抗議を受けて今日の工事強行は断念したようだ。

民主党政権のこの強権的なやり方は許せない。

自民党政権とまったく同じかそれ以上にアメリカいいなりである。

県民の世論で包囲しなくてはならない。

2011年2月15日火曜日

知事の所信表明へのコメント

2月議会で県知事が所信表明を行いました。

それへのコメントをマスコミから求められ、次のコメントを発表しました。

「基地のない沖縄をの願いにも正面から応えず、農業と県経済に壊滅的打撃を与えるTPP反対も触れず、貧困と格差を広げた構造改革路線推進を表明している。暮らしや福祉の応援、基地撤去をめざすべきである。」

今日から2月定例議会

今日から2月定例議会です。

知事の所信表明が行われます。

来週から代表、一般質問が行われます。

鳩山前首相の「抑止力は方便だった」という発言も飛び出し、改めて普天間基地の県内移設押し付けが理不尽であることが明らかになりました。

県内移設反対で県政がどう動くのかも一つの焦点になるでしょう。

また、日本共産党は県民のくらし、福祉、教育予算の削減を許さず、充実を求めてがんばっていきます。

2011年2月14日月曜日

豊見城市議選挙5人全員当選

昨日投開票された豊見城市議選挙は、日本共産党5人全員当選しました。

投票率が低下したもとで、得票数、得票率とも前進しました。

民主党政権の沖縄への基地押しつけ、TPP参加表明など、国民いじめの政治のもと、悪政持ち込みを許さず、市民のくらし、福祉、教育を守ってがんばる日本共産党市議団の値打ちと実績、公約を訴えました。

ご支援ありがとうございました。

この力を全国の一斉地方選挙でも日本共産党にお貸しください。




前列左から、瀬長ミサオ、さじ安夫、照屋つぎこ、ギマ盛昭、瀬長ひろし候補

高江へのヘリパット建設の中止を/現場からの報告(動画)

2011年2月13日日曜日

「抑止力は方便だった」/鳩山前首相のインタビューに怒り広がる

今朝の、沖縄タイムス、琉球新報は鳩山首相のインタビューを掲載している。

その中で鳩山前首相は、「抑止力は方便」で後からつけた理由だったことを明らかにし、アメリカとは辺野古問題で交渉yしていないことが明らかになった。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-173438-storytopic-3.html

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-02-13_14499/

高江への支援広がる/現地報告111件のアクセス

高江の状況を動画で報告したところ、111件のアクセスがありました。
もっともっと高江の現状を知らせましょう。
沖縄のどこにも基地はいりません。


2011年2月12日土曜日

高江現地からの報告(動画)/再掲載

2月10日の高江での基地建設強行の場面に遭遇し、その報告を掲載しました。

各地から、怒りの声や支援の声が多く寄せられています。

もっと中止せよの世論を広げてほしいと思い再度掲載します。



春は一歩一歩近づいている

ぽかぽか陽気になったと思ったら一転して冷え込みが厳しくなったりとうつろぎの天気模様である。

しかしながら、確実に春はやってくるようだ。

今年の桜は例年になく花を咲かせているように思える。

私の隣家のわくらもいつになく満開である。いまが最盛期。

明日以降は、新芽が芽吹いてきて、つぎの楽しみは葉桜ということになる。

鉢植えのブーゲンビリアも愛らしい花をつけている。

ゆとりのないときは、このような花も目に入らない。

忙しいときこそ、ほんのわずかの時間、数秒でも、あ、花が咲いている・・・と、心がけたいものだ。

そんな思いでパチリ。




隣家の桜が満開



ブーゲンビリア

2011年2月11日金曜日

名護市長を激励、懇談

辺野古の海にも陸にも新たな基地は作らさないと公約して当選した名護市長にたいして、国は様々な圧力をかけ嫌がらせを行っています。

戦後の占領下の米軍のやり方にもにた許せないものです。

昨日、日本共産党県議団は5人そろって、圧力に屈せずに市民本位の市政めざして頑張っている名護市長を激励して来ました。

具志堅徹名護市議も同行し、稲嶺進名護市長と和やかに懇談し、市民、県民に支えられた市政の発展にともに力を尽くしましょうと話しあいました。




高江へのヘリパット建設の中止を/現場からの報告(動画)

昨日、日本共産党県議団5人は高江の住民を激励に行ってきました。

そこに、防衛局の職員らが大挙して基地建設を強行するために押し掛けてくる場面に遭遇。

県議団も、この理不尽なやり方に抗議を行い、現場責任者に説明を求めるとともに、工事の中止を訴えました。




説明を求め、工事の中止を訴える党県議団


現場の緊迫した様子



「改革へ前進あるのみ」/琉球新報・記者席

昨日の琉球新報「記者席」は、8日の議会運営委員会での私の発言を取り上げています。

以下紹介します。

2011年2月10日木曜日

高江の支援を

今日、高江に行ってきました

防衛局が大挙して押しかけて基地建設を強行。

説明を求めて抗議してきました。

先ほど帰ってきました。

後ほど報告します。

2011年2月9日水曜日

高江のヘリパット建設強行を糾弾/朝立ち宣伝

今日は、安里交差点で朝立ち宣伝。

自転車で行き、ハンドマイクで訴えました。

普天間基地は最低でも国外・県外と公約しておきながら、アメリカの圧力で辺野古に戻った民主党政権。

自民党への先祖がえり、そして、沖縄を占領していた米軍が銃剣とブルドーザーで土地を奪い基地を建設していったこととまったく同じことをしていると糾弾し、高江の基地建設中止の声をあげようと訴えてきました。

暖かい太陽も顔を出し、ぽかぽか陽気ですが、沖縄に基地をしつける民主党政権の強権的な態度はあからさまで情勢は緊迫してきています。

全国の皆さん、防衛省、防衛局への抗議の声を集中し、沖縄県にも高江の基地建設に反対するように要請をつよめましょう。

抗議先

沖縄防衛局 098-921-8131  防衛省03-5366-3111 

要請先

沖縄県知事公室 TEL:098-866-2460 FAX:098-869-8979

東村役場 TEL:0980-43-2201 FAX:0980-43-2457

2011年2月8日火曜日

県管理河川・安里川上流の整備で要請

首里崎山町内を流れる県管理河川の安里川上流部分の土砂浸食や決壊などの問題で、2月1日に県河川課の担当と現場調査・交渉を行いましたが、昨日は、その結果をもとに、県に対して要請を行いました。

地元の住民のみなさんとともに県河川課に要請、交渉を行いました。

その結果、県は、土砂が浸食されている実態などを踏まえて整備の必要性を認め、次年度で調査設計に入り、その後整備していくことを約束しました。

地元のみなさんはにとっては、長年訴えてきたがやっと整備の展望が見えてきたと喜んでいます。

早期の整備に向けて一緒に頑張っていきます。




県への要請、2月7日

アメリカでは軍事基地削減の動き

アメリカでは、巨額の財政赤字の原因が膨大な軍事費にあるとして、その削減の動きがあるようだ。

ワシントン特派員の琉球新報社の与那嶺路代記者がつぶさに伝えている。

その一方、日本だけは米軍の駐留費の大部分、70~80%を日本政府が出していいるので、基地の縮小の対象外にすべきだとの意見も米国内にあることを伝えている。

思いやり予算や米軍駐留経費をに国民の税金で湯水のように米軍につぎ込む日本政府の従属ぶりが明らかになっている。

思いやり予算や米軍駐留経費を削って、国民のくらし、福祉、教育に回させることがいまこそ大事である。

異常なアメリカいいなりの日本の政治についてこの記事は告発している。

多くの国民に読んでもらいたい。

リンクを貼って広めましょう。

http://p.tl/4dxo

2011年2月7日月曜日

高江で工事強行

高江で今日も工事を強行しているようです。

防衛局の職員と工事関係者が大挙して押しかけているとのこと。

写真が現地から送られてきました。

ただちに抗議の声を広げてください。



大挙して押しかける防衛局の職員と作業員ら・・・怖い問答無用の世の中になったのか



住民の訴えも耳を傾けない・・・アメリカのいうことはなんでも聞く

桜が満開

事務所の近くの児童公園の桜が満開です。

地域のつながり、合同生年祝い

旧正月の最初の生まれ年の干支の日は、トシビーと言って生年祝いをするのが習わしである。

これは全国で行われているだろうが、61歳、73歳、85歳、97歳となる。

昨日は、首里の末吉町で町の合同生年祝いがあった。

61歳から85歳までの方々がひな壇に並び、家族、親せき、友人、隣近所、町の方々がたくさん参加していた。

子どもたちや孫たちの心温まる舞台での踊りなどが披露されていた。

全国的に、地域の横のつながりがなくなり、孤立するお年寄りのことがテレビのニュースで流れるたびに心が痛むのだが、この町では、このように地域のつながりをとても大事にしている。

沖縄の各地で昨日はこのような合同生年祝いが執り行われたと思うが、地域のつながりをもっともっと大事にしなくてはならないと感じた。




2011年2月6日日曜日

豊見城市議選挙で日本共産党5人の勝利を

今日、豊見城市議選挙の告示です。

さじ安夫候補の出発式に参加しあいさつをしてきました。

24の定数に26人という大激戦です。

民主党政権の公約違反の数々で政治不信が広がり、沖縄への基地の押し付け、TPP参加表明など悪政が押し付けられようとしている元で、国の悪政の防波堤となって、住民の暮らしを守る日本共産党の議席が今ほど重要になっているときはありません。

日本共産党の躍進こそ、くらし、ふくし、教育をまもり充実させる力です。




さじ出発式であいさつ

2011年2月5日土曜日

怒りの日々

最近の新聞を読むたびに怒りを覚える。

県民の理解を得る努力を行うと口では言いながら、

民主党菅政権は、

住民の反対の声を無視し、高江へのヘリパッと建設をト強行、

辺野古基地建設が前提の環境調査を断った名護市を不服審査で国が訴える、

辺野古基地建設推進のため名護市に防衛局の事務所を置く・・・、

まさに問答無用の強権内閣。

力で沖縄県民を抑えつけようとしています。

自民党と何も変わらない。

いや、それよりもっとひどいと自民党の議員も言っている。

断じて許せない。

春の菅首相のアメリカ訪米へのお土産、アメリカに忠誠を示そうというのだろう。

こんな強権政治許してはならない。

高江へのヘリパット建設は直ちに中止せよの世論を急いで日本中にひろげてましよう。

辺野古新基地建設反対、無条件で撤去せよの世論もひろげましょう。

国民、県民よりアメリカを優先するこんな政治は変えましょう。

日米安保条約を解消し、アメリカとも対等・平等の日米友好条約にきりかえましょう。

そのために頑張っている日本共産党を、国政でも、都道府県政でも、市町村政でも伸ばしましょう。

2011年2月4日金曜日

春の訪れ

やっと暖かくなりだしたようだ。

これで春かと思いきや、我が家の近くのMさん宅の梅の花はとっくに時期を過ぎ、隣のMさん宅の桜はちょうど満開で、メジロなどが群れている。

本土での記録的な大雪で住民の暮らしは大変なようだ。

早くそこにも春が到来してほしいのもだ。








2011年2月3日木曜日

高江でのヘリパット建設強行をただちに中止せよ

東村高江でヘリパットの建設が昨日から強行されている。

民主党菅内閣の強圧的な基地建設は断じて許せない。

ただちに抗議の声を広げよう。

抗議先・要請先、高江の現地の状況などは、高江のブログを参照してください。

http://takae.ti-da.net/

2011年2月2日水曜日

朝宣伝の写真

今朝、安里交差点でいつもの街頭朝宣伝で訴えているところに偶然にも沖縄民報の記者が通りかかり、写真を撮っていった。

メールで送ってくれたのがこの写真です。

今朝は、安里の3個所の交差点で訴えてきた。

自転車での宣伝なので寒くて大変だろうと思っていたが、今朝から少しは天気も緩んできたようだった。

民主党政権のTPP参加の問題、消費税の大増税、普天間基地の辺野古への押し付けなどなど、訴えたいことは山ほどあるが、県民に分かりやすく訴えるにはどうすればいいのか、改善点すべきはどこかなどなど考えながらの訴えで、悩みは尽きない。

安里さん、写真ありがとう。




2011年2月1日火曜日

県河川の整備で県交渉

首里崎山町内を流れる県河川が未整備のため、護岸、土地が削られているとの相談があり、昨日現地調査を行いました。

今日は、県の担当と現地で交渉を行いました。

地主、地域のみなさんの切実な要請にたいして、県の担当はすぐには返事できないが、もちかえって検討するとのことでした。

地主さんにとっては切実な問題です。