2007年6月28日木曜日

医療生活協同組合首里支部総会に出席

昨日、首里協同クリニックを運営している、沖縄医療生活協同組合の首里支部総会があり出席した。
所長の喜久本先生のスライドを活用しながらの、首里クリニックの誕生から今日までの医療活動の報告は参加者に感動を与えていた。自公政権の医療破壊政策が進められているもとで、地域の医療を守り、お年寄りの命と健康を守ろうとしている姿が生き生きと描かれていた。

今年、我が家でもまず長男がインフルエンザにかかりお世話になった。タミフル問題が大きく取り上げられ始めた時期だったので、心配したが無事に収まった。
その後、妻がインフルエンザにかかり、最近、娘がかかりと、そのたびに協同クリニックのお世話になった。
運良く、私はかからなかったが、信頼できる病院が近くにあるということは、それだけでも安心である。

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