2007年9月3日月曜日

8月20日の道路冠水解消の交渉での、土砂の浚渫が実現

真地の県立南部医療センター前の県道が大雨で冠水する問題で、8月20日に現場で、上下水道部長や市土木事務所長らと交渉を行いました。
その時、県道したの暗渠をふさいでいた市の排水路の土砂は急いで浚渫するとの回答でした。

8月30日には、土砂の浚渫が終わりましたとの連絡がありました。

今日、雨も降っていましたので早速状況を確認してきました。

土砂が撤去され、暗渠からは水が流れていました。しかし、下流側が未整備のため、流れがまだまだ不十分です。

県道の暗渠の断面拡大を含め、解決までがんばります。

 
 
8月20日の交渉
 

               浚渫が終わった市の排水路と暗渠

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