2009年9月4日金曜日

沖縄タイムス・記者のメモ/自転車でも街頭演説

今日も、自転車での街頭宣伝を6か所で行ってきましたが、今朝の沖縄タイムスの「記者のメモ」に登場しています。

赤嶺政賢衆院議員をはじめ幾人かから新聞を見たよと電話があるなど、結構読まれているコーナーです。

歴史的な選挙、自公政権が退場しましたが、国民こそ主人公の政治へ幕開けであり、これからが私たち日本共産党の出番です。

その立場でがんばっていきます。

以下、今朝の記事の全文を紹介します。

記者のメモ

自転車でも街頭演説

〇…7月上旬から自転車移動を始めた渡久地修県議(共産・那覇市区)。地盤の首里地区は急な坂も多く、炎天下での移動は体力もいるが、「快適で健康的。腹周りも小さくなたのこれからも続けていく」と笑顔。衆院選を終え、地域で党の政策を訴える街頭演説も、自転車に小型の拡声器を付けて再開。10年以上前から続けている活動といい「これからも『建設的野党』の立場を訴えていく」と強調。自公政権から民主党中心の政権に変わっても追及は緩めないようだ。




2 件のコメント:

  1. 新聞,読みましたよ。
     健康的でいいです。健康でなければ,県民のために働けないので。
     選挙は,日本共産党もよくがんばったと思います。赤嶺さんが議員を続けることができてよかった。これからもがんばってもらいたいです。

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  2. ありがとうございます。
    多くの人から、激励されています。
    もっと元気に、もっと行動します。

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