国民の力で自公政権が退場に追い込まれ、新しい民主党中心の政権が誕生した。
新しい動きが連日のように展開され、あるいは報道されている。
このブログも追いつかないほどの動きが活発になってきている。
後期高齢者制度の廃止、高校授業料の無償化、泡瀬干潟の埋め立て中止、辺野古の新基地建設反対などなど、政治から目が離せない。
そして、県内での動きも活発化し、県議会での活動も目が回るほどである。
激動の時代の幕開けのようである。
自公政権を退場させ、国民が主人公の政治の始まり。
政治を国民こそ主人公の政治への実現目指し、建設的野党の仕事はこれにもまして重要になっていることを痛感する日々である。
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