2008年9月12日金曜日

解散総選挙での日本共産党の躍進へ、外間久子さんと街頭から訴え

福田首相の政権投げ出しで、一気に解散総選挙への流れになってきています。

一番早い日程では、10月14日公示、10月26日投票ということになっているとも言われています。

国民の暮らしをどうするかということより、どの顔で総選挙をやった方が自民党に有利かということで、政権を放り投げたいわゆる党利党略辞任・無責任辞任そのもの。

政権担当能力のないことを自ら認めたようなものです。

このような自公に政治を負かすことはできません。

日本共産党を今度こそ勝利させましょう。

昨日も今日も、衆院一区予定候補の外間久子さんと街頭から訴えて回りました。



1 件のコメント:

  1. 解散は総理大臣の専権事項ですから、総裁が総理になって組閣すれば、任期まで政権を維持しますよ。
    そして約1年間の政権運営をみて、国民に信を問い例えば、3分の2を(公明党と合算して)割った時、完全に「ねじれ」となりますから、来年の9月の「総選挙」で結果次第で「政界再編」が行われ、民主党も変化するでしょう。

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