辺野古の座り込みの現場は初めてという方がほとんどで、マイクロバスいっぱいの25人が参加しました。
辺野古の現地では、座り込みテントを激励、反対協の安次富代表が挨拶し、具志堅徹反対協の副代表で党名護市議が、辺野古の基地建設をめぐる情勢を報告しました。
その後、砂浜に張り巡らされた鉄条網のすぐそばと、大浦湾まで移動して説明を受けました。
バスの中で集めた激励カンパは94歳の宮城さんが具志堅さんに手渡しました。
新しい基地の建設は絶対に許さないという世論を那覇でうんとひろげようと話しあいまながら帰路につきました。
ぜひ行きたちいう党員や後援会員も多くいましたが、バスの都合で断らざる得ないほどで、次回からは大型バスにする必要があると話していました。
テント村で座り込みに参加。具志堅名護市議から説明を受ける
鉄条網の向うは米軍基地。
座り込み現場で。
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