今朝の琉球新報の「記者席」欄に、「海兵隊撤退へ全国行脚」との見出しで紹介してくれています。
下記がその記事です。
海兵隊撤退へ全国行脚
〇・・・4月に北海道で普天間飛行場問題の講演に招かれ。『殴りこみ部隊の海兵隊は無条件撤退を」と訴えた渡久地修県議(共産)=写真。米軍専用施設の74%が集中する沖縄の比較対象を調べたところ「沖縄本島と札幌市の面積がほぼ同じ。いかに狭い地域に基地を押しこめているか、びっくりした」という。4・25県民大会に北海道から代表が派遣され、共感の広がりに手応えがあるようで「抑止力論のでたらめを全国に伝える」と伝道師の決意。
県議会での一般質問から見える沖縄の米軍基地。 ぜひご覧ください。 下記をクリック
①沖縄の小中学校で米軍機墜落を想定した避難訓練を強いられている異常な実態。(2月25日の一般質問から、4:16)
②普天間基地の危険な実態。(2月25日の一般質問、22:08)
③海兵隊は抑止力ではない侵略の軍隊。普天間基地は即時閉鎖、撤去せよ。(12月8日の一般質問、19:20)
④思いやり予算の廃止と普天間基地の撤去を。(9月議会での質問。15:06)
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