昨日告示された名護市長選挙。
振興策という名のもとで基地を押し付けてきた自公政権が退場したもとでの選挙です。
基地を引き受けなければ振興策はやらないというまさに「アメとムチ」で市民の心を踏みにじってきた自公政権。
こういうやり方はもはや通用しないということをきっぱりと示したいものです。
稲嶺ススムさんは、このようなやり方は許せない、もうきっぱりと基地の受け入れは拒否しようと、これまで保守を応援していた人も、革新を応援していいた人も、無党派の人も、みんなが一致して擁立した人です。
何としても勝利してほしい。この思いで今日も一日がんばってきました。
◆名護市長選挙への必勝募金のお願い
1月17日告示、24日投票で名護市長選挙が行われます。
辺野古への新基地建設をやめさ、平和でくらしを守る政治の実現へ全力でがんばっています。
みなさんのご支援をお願いします。
募金の送り先は、
「日本共産党沖縄県委員会」宛
郵便振替 02060・0・37894
このブログやHPを見て募金をなされた方は、振替用紙の通信欄に記入し、メールでもお知らせいただければ幸いです。
◆普天間基地の撤去、海兵隊撤退を求めた議会質問をまだの方はぜひご覧ください。
●2009年12月議会(12/8)での質問はこちらをクリックしてください
●2009年9月議会(10/2)での質問はこちらをクリック
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