今日は昼から名護市長選挙支援に行ってきました。
数久田、許田、幸喜、喜瀬と街頭から稲嶺ススムへのご支援の訴えを行ってきました。
雨もちらつき、寒波の襲来で寒かったですが、カッパをつけてがんばってきました。
晩は、稲嶺ススム決起集会に参加。
3000人余りの参加者のなか、稲嶺ススム候補は、辺野古、大浦湾に絶対に新基地はつくらせないとキッパリを決意を表明していました。
前回は現職の自民市長を応援していたという市会議員団の代表のあいさつや、前市長夫人の「もう絶対に基地はつくらせてはならない」という発言などに、必ず勝利しよう、基地の問題は今回できっぱりとノーの審判を下そうと決意を固めあいました。
◆名護市長選挙への必勝募金のお願い
1月17日告示、24日投票で名護市長選挙が行われます。
辺野古への新基地建設をやめさ、平和でくらしを守る政治の実現へ全力でがんばっています。
みなさんのご支援をお願いします。
募金の送り先は、
「日本共産党沖縄県委員会」宛
郵便振替 02060・0・37894
このブログやHPを見て募金をなされた方は、振替用紙の通信欄に記入し、メールでもお知らせいただければ幸いです。
◆普天間基地の撤去、海兵隊撤退を求めた議会質問をまだの方はぜひご覧ください。
●2009年12月議会(12/8)での質問はこちらをクリックしてください
●2009年9月議会(10/2)での質問はこちらをクリック
��000人の集会とはすごいです!
返信削除さまざまな立場の方々の発言に、党派を超えて「基地はいらない」という、沖縄のみなさんの切実な、心からの願いを感じます。
雪の降りしきる札幌でも、その思いに連帯して、多くの道民が稲嶺さんの勝利を応援しています。
投票日まであとわずか、ともにがんばりましょう。
そちらも冬は寒いのですね。
どうぞみなさん元気で頑張ってください。
全国からも多くの支援が寄せられています。
返信削除ありがとうございます。
沖縄の冬も雪は降りませんが、ここ数日は、ぶるぶる震えています。