17日告示の市長選挙での稲嶺ススムさんの応援に行ってきました。
街頭から訴えてきましたが、出てくる人や、車からの声援など、ぐっと増えているようで、ススムさんへの期待が広がっているのが手に取りようにわかりました。
これまでの政府の基地との引き換えの振興策というアメとムチの政策で市民が2分されてきましたが、今度こそ、市民の団結で基地の受け入れをきっぱりと拒否をし、基地に頼らない名護市、北部の振興を進める必要があります。
世界も日本も大きく変わる中、名護市長選挙で勝利をして、名護から沖縄から、平和の声、暮らしを守れの声をぜひあげたいものです。
街宣にいざ出発 1/3
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