村山県委員長代理や古堅実吉前衆院議員、党県議団をはじめ、党員、後援会員などが総出で大きな拍手で迎えました。
稲嶺氏は
「全国からの支援をいただいた。北海道から来ました、京都から来ましたと声をかけられ感激した。10数年間変わらなかったことを変えられた。風穴を開けた。期待にたがわないようにがんばりたい」と述べ、共産党と統一連などの民主勢力の全国的な支援に感謝を表明し、絶対に辺野古への基地はつくらせないとの決意を表明。
政府にもアメリカにもきっぱりと市民、沖縄県民のきっぱりとした民意を示した歴史的なたたかいに、稲嶺氏が全力で先頭にたってがんばってこられたことに敬意を表して、大きな拍手で激励するとともにがっちりと握手を交わしました。
渡久地修(左)と稲嶺進新名護市長(右)
村山県委員長代理らと稲嶺進新名護市長(右から2人目)
◆普天間基地の撤去、海兵隊撤退を求めた議会質問をまだの方はぜひご覧ください。
●2009年12月議会(12/8)での質問はこちらをクリックしてください
●2009年9月議会(10/2)での質問はこちらをクリック
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