2010年2月9日火曜日

沖縄観光についてホテル・旅館組合と意見交換

沖縄観光の在り方に現状について、沖縄県ホテル旅館生活衛生同業組合、那覇市観光ホテル旅館事業協同組合と党県議団の意見交換会を持ちました。

今の不況のもとで沖縄の観光入域客数が減少と、外資や本土の大手ホテルの沖縄進出などによって、地元のホテル、旅館業が営業的に苦しくなっている実態などについて明らかになりました。

今後の、沖縄観光の在り方や、地元のホテルや旅館業などをどのように育成していくのか、県としての施策はどうあるべきか等について、幅広く意見を交換しました。

これらのことについては、今度の2月議会でも取り上げていきたいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿