高江のヘリッパッド建設に伴い、国は、生活を守るために反対する住民を訴える暴挙にでた。
訴えを取り下げてくださいという住民の願いを民主党政権は聞き入れずに本裁判に訴えるという。
民主党政権は、これまでの自民党と変わらないとの声がよく聞こえ来る。
県民の味方?、あるいはアメリカのいいなり?
私たちはこのことをよく見極めていなければならない。
沖縄県民の立場にたってアメリカと正面から交渉するのが政府の役割ではないだろうか。
今日、県議会に高江の「ヘリパットいらない住民の会」のみなさんが陳情に訪れた。
アメリカいいなりの政治を変えよう。
改めてその思いを強くした。
◆普天間基地の撤去、海兵隊撤退を求めた議会質問をまだの方はぜひご覧ください。
●2009年12月議会(12/8)での質問はこちらをクリックしてください
●2009年9月議会(10/2)での質問はこちらをクリック
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