那覇市長予定候補とともに4政党の代表、伊波洋一宜野湾市長、東門美津子沖縄市長らが訴えました。
タイラ予定候補は、お年寄りを大事にする、子供たちを大事にする、障害者など弱い立場の人達を大事にする、地元中小企業を大事にする、市民を大事にする政治の実現を訴えました。
また、伊波市長らは、平良、親泊市政時代は、県都那覇市は全県の福祉をリードしてきたが、はたから見ていてもそれが弱まっていると指摘。今の自公姿勢が、福祉を削った、人件費を削った、職員を削ったと、マイナスの方面だけの実績を上げているとして、市政の役割は、市民の暮らし、福祉をまもること、福祉を充実させた、教育を充実させたというのが本来の市政の役割であるとして、県都那覇市の政治を福祉、暮らしを守る市政に転換してほしいと訴えました。
渡久地修は昨日は司会を務めました。
左から伊波洋一宜野湾市長、平良長政市長予定候補、渡久地修県議
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