開催が危ぶまれるほどの大雨でしたが6000人が参加しました。
今回の大会はこれまでの政党や労働組合が中心となった大会とは違い、社会教育団体、福祉団体が中心となった大会となりました。
沖縄の異常な現実に黙ってはいられないと起ち上がったものです。
玉寄実行委員長のあいさつをはじめ、登壇した方々の話は、すべてが参加者の胸を打つものでした。
沖縄県民は、基地をなくすために不屈にたたかいつづけるでしょう。
今日の大会は、新たなたたかいの重要な質的な発展を遂げています。
不参加を表明した県知事、自民党県連などを乗り越えてたたかいは発展するでしょう。
私たちも全力でがんばります。
怒りのプレートを掲げる渡久地修と右が石井郁子党副委員長
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