今日、議会終了後の夕方から、「米兵によるあらゆる事件・事故に抗議する県民大会」の参加呼びかけと、基地撤去を街頭から訴えてきました。
「告訴を取り下げざるを得なかった女子中学生の無念さを思うと、みなさんも心が引き裂かれる思いではないでしょうか。この女子中学生に成り代わって、抗議の声とこのような被害を繰りかえすなと声をあげる事が、私たち大人達と県民に課せられた責務ではないでしょうか」と訴えてきました。
どこでも通行人や車からの激励を受けました。
演説終了後、会社の二階から若い女性達が拍手してくれるところもありました。
今、基地なくせ、この世論が確実に広がっていることを実感します。
基地の撤去、海兵隊の撤退。
日本共産党・とぐちおさむも全力でがんばります。
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