��0月28日(日)に「とぐちおさむさんを県政へ・はげますつどい」が開催されますが、予定していた赤嶺政賢衆院議員が参加できないことになった。
理由は、翌日の29日に、前防衛事務次官の国会証人喚問が決まり、赤嶺さんが日本共産党を代表して質問をすることになったとのことで、その準備のためだという。
みんなに報告したら、「当然だ、こんな大問題は徹底的にあばいてほしい」とのことで、誰一人文句を言う人はいない。
軍需産業と防衛省官僚、政治家の癒着は、絶対に許してはならない。結局、国民の税金を食い物にしているのである。
この人達は、普天間基地の移設とからんで、沖縄の負担軽減といいながら、実態は、利権争いとの話しをよく聞くが、まさにその通りだと言うことを、今回の事件は示しているのではないだろうか。
軍需産業と官僚、政治家の癒着を止めるためには、日本共産党をぜひのばしてもらいたい。
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