昨日のブログに、教科書検定意見の撤回を求める東京要請行動のさいに、同乗したバスガイドさんの話しを書いた。
このことがさわやかな感動を呼んでいるようだ。
メールや電話で感動したとの声が寄せられている。
うれしいことです。
「水の一しずく、一ずくが、やがて大河となるように、一人ひとりの心の響きあいが、やがて歴史を動かす」と昨日書いた。
今、一しずく、一しずくが各地で急速に生まれていると確信している。
ガイドさんの話しに感動したという同行記者から、当日の要請行動の写真が送られてきたので掲載します。
右から、申し入れる渡久地修、島袋大宜味村長、池宮城恩納村副村長、上原県議
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