��月25日、社会保障協議会(社保協)は医療、福祉を守る全権キャラバンの一環として、那覇市に余生行動を行ないました。
後期高齢者医療制度の中止、国保税の引き下げ、子どもの医療費の拡充などを申し入れました。
この要請行動には、日本共産党那覇市議団も同行しました。
市からは、福祉部長、健康保険局長らが対応。
要請団は国保税を国の責任で一万円引き下げること、県から市町村の国保に補助金を出すこと、市として一般会計からの繰り入れを増やすこと、これらのことを実行し、国保税を引き下げるべきと強く要請しました。
健康保険局長は、引き下げる方向で検討すると回答しました。
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