日米両政府があくまでも辺野古に新基地を押しつけようとしているもと、絶対に基地の建設はさせないと、
全国と沖縄からの参加者1300人が手をつないで、基地の金網の1,3キロを包囲しました。
海外代表も参加して、基地に向かって「新基地建設反対」などのシュプレキコールと、手をつないだ人間の鎖とウェイブを2回にわたって行ないました。
人間の鎖行動では、海外代表も挨拶、また、「辺野古のオジー」こと嘉陽宗義さん85歳も、辺野古のみなさんと一緒に参加し挨拶し、参加者とともに最後までたたかおうと連帯を深めました。
キャンプシュワブ基地の第一ゲート前。
「米軍海兵隊施設、無断に立ち入ることは出来ません。違反者は日本国の法律によって罰せられます。」の看板が。
嘉陽宗義さんらと一緒に新基地建設反対のシュヒレキコールを行なう
人間の鎖でキャンプシュワブ基地を包囲。
左から、渡久地修、嘉陽宗義さん、赤嶺政賢衆院議員
嘉陽宗義さんを囲んで
後ろ左から、渡久地修那覇市議団長、西銘純恵浦添市議、
真栄里保県常任、嘉陽宗儀県議、玉城のぶ子元県議
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