2007年11月13日火曜日

あるご婦人からの手紙

今日団地にお住まいのKさんから手紙が届きました。

ほんとにうれしい激励の手紙でした。

日頃、演説をしても、聞いている人はいるのかなと思ったりすることもありますが、やっぱり聞いている人はいるんだと勇気づけられました。

Kさん、ありがとうございます。

本人にお礼を述べ、了解を得て匿名という条件で紹介します。

「前略、
お元気ですか。
去った28日には参加することが出来なくて申し訳ございません。
久子さんのあとつぎと云うことで喜んで居ます。
頑張ってください。
選挙の折りに、マイクを握るのは当たり前のこと・・・・
その後のおさむさんに何時も感動して居ります。
すべての選挙の勝敗は別としてお一人でマイクを握って、お礼を述べて居りますおさむさんに頭が下がる思いです。
おさむさんだけですよ・・・
ベランダから良く見える場所なので手を振って応援して居ります。
おさむさんならきっと県民のために頑張れると思います。
何時もお一人で頑張っておられる姿の目にしておりますので・・・」

追伸として、「長生きするのもこわい世の中になって参りました」と今のお年寄りいじめの政治を告発しています。

お年寄りいじめ、国民いじめの政治を転換するためにも、日本共産党のがんばりが求められていると思います。

これからも、みなさんのご支援を受けてさらに全力でがんばります。

Kさん、お手紙ありがとうございました。

2 件のコメント:

  1. 見ている人は,ちゃんと見ているんだよね。
     あなたの行動は,このような人たちに支持されている。必ず実を結ぶと信じているよ。
     がんばれ!!

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  2. ありがとう。がんばります。

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