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2009年10月12日月曜日
やんばるの林道建設予定地を調査
一昨日、日本共産党県議団は、辺野古の集会後に国頭村の林道建設地を再度調査してきました。
県が、便益計算書で「疎林」としている場所が本当に「疎林」なのかをつぶさに調査。
「疎林」どころか密林状態の天然林になっていました。
また、伊江原支線の建設地には、古い林道が700メートル現存して走っているのに、なぜ新たに道をつくるのか本当に疑問だらけです。
これらのことを再度確認。
これからの県議会活動に活かしていきたいと思います。
疎林どころか密林化した天然林
古い林道が現存しているのになぜ必要でしょうか?
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