昨日の県議会で、泡瀬干潟埋め立て予算、北部の県営林道建設予算の野党の削除を求める修正案が否決されたが、そのことについての多くの方から、いろんな激励や意見が寄せられている。
多くの県民は、無駄な公共事業を見直してほしいと願っていることが伺える。
今回の修正案の提出は大きな前進と思っている。
野党の中から修正案に反対する会派が出てきたことについては残念でならない。
しかし、たたかいはこれで終わりではない。
ある意味では、今回が大きな始まりの一歩と思っている。
自然を守り、無駄な公共事業をストップさせるために、これからがあらたなたたかいの始まりである。
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