2009年3月18日水曜日

叱咤激励

最近、日本共産党に対する期待が高まっていることを実感する。

同時に、「もっとがんばれ」とか「がんばりがたりない」というようなおしかりも受けるようになった。

先日も、ある集いで、50代の女性から、「自民党も民主党もまったく信用できない。共産党しか信用できないのに、あなたたちもっとしっかりがんばってよ」と激励とおしかりを受けた。

さらに、別の場所では70代の男性から、「もう選挙はいかない。民主党に期待していたが、小沢の金権疑惑でうんざりした。どの党の信用できない」とのこと。「共産党がいるじゃないですか」と話すと、「共産党は本気で政権をとるきがあるのか」とここでもおしかりをうけた。
よく話したところ、がんばれということになった。

いま各地でこのような叱咤激励を受けるようになった。
自民、民主に期待できず、共産党が一番信用できるが、まだまだ小さいということが歯がゆいということなのだと思う。

政治を変えて暮らしを守るためにも、共産党をのばすことが確かな力だということを訴え続け、必ず躍進を勝ち取らねばと思っている。

2 件のコメント:

  1. あららがま2009年3月19日 10:50

    日本の政治を勤労国民本位にチェンジする道は、日本共産党の躍進以外にない。そのことに国民が気づくか気づかないかは共産党の飛躍的な行動力で決まる。共産党以外の政党は、財界、アメリカ、大企業、宗教団体、労働組合の支援を受けて束縛・リモートコントロールされているため、勤労国民の生活を向上させる政治を実現する政策もないし能力もない。リモコン政党がいくら大きくなっても、リモコン政党の議員がいくら増えても、日本の政治権力者はビクともしないし驚かず、よって中身のチェンジは発生しない。日本共産党が大きく躍進することが、権力者を驚かし、震え上がらせ勤労国民本位の政策にチェンジできる唯一の方法である。従って、権力者が垂れ流す媒体によるやらせ情報を上回る真実の情報を国民に提供し、あらゆる選挙で大躍進することは、共産党が勤労国民に対して果たすべき義務だと考えています。宮古島でもがんばるから渡久地さんも楽しい運動を展開してください。

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  2. ありがとうございます。
    あららがまさんは、名前から宮古島の人かと推測していましたが、そうだったのですね。
    宮古島でも本島でも、沖縄の各地でみんなが力を合わせて頑張りましょう。

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