政治が激動し日本共産党に対する期待が高まれば高まるほど、日本共産党に対する卑劣な攻撃も激化する。
それも闇にまぎれておこなう攻撃ほど卑劣なものはない。
昨日、支持者から電話があり駆けつけてみると、日本共産党県会議員・渡久地修の連絡所の看板がスプレーペンキのようなもので黒塗りにされている。
一昨日までは何ともなかったとのことで、昨日の夜中から夕方にかけての犯行と思われる。
ここは以前にも、このような妨害があったところ。
ほんとに許せない蛮行といわなければならない。
日本共産党の前身を快く思わない勢力の仕業であろう。
このような勢力への一番の反撃は、日本共産党を大きく躍進させることである。
このような妨害に負けずに、さらに前進するために頑張らなければと決意を新たにしている。
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