2008年7月6日日曜日

記者メモに初登場

今日の沖縄タイムスの朝刊「記者メモ」欄に渡久地修が初登場しています。

金曜日に沖縄工業高校のプレハブ仮設校舎の猛暑の緊急調査の話題を取り上げてくれています。

記事の内容は次のようになっています。



記者のメモ
怒りをバネに理論武装
○…「教育環境を整えるのが行政の一番の仕事。それを怠っていたとは」と憤る渡久地修県議(共産)。生徒らが常時30度を超える教室で授業し、健康被害を訴えている沖縄工業高校の仮設校舎に足を運び、過酷な実態を目の当たりにして怒り倍増。那覇市議時代から学校へのクーラー設置を求めてきただけに、「那覇市は仮設校舎に必ずクーラーを設置している」と視察後、市教委に事実を確認するなど素早く動いた。県教育庁にクーラー設置を迫るため、怒りをバネにしながら理論武装。

2 件のコメント:

  1. 新聞,読みました。
     市議のころにエアコンをつけさせた修。
     
     新聞で熱い教室の記事を見たときすぐに修のことを思いました。
    今度は県議として高校にもエアコンをつけるようにがんばって。

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  2. ありがとうございます。
    すべての小中学校、高校にクーラーを設置させ、学習環境をよくしたいと思っています。
    そして、維持費は国に、地方交付税の寒冷地補正と同様な亜熱帯補正を求めてがんばっています。
    去年も政府交渉に行きましたが、今年も行く予定です。

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