自公政治の後期高齢者医療制度への怒りはとどまるところを知らない。
「戦争に狩り出され、お国のためにと協力させられてきたのに、年をとったら邪魔者扱い」・・・。
このような怨嗟の声が満ち満ちている。
街頭宣伝をしていても、対話をしてもこのことが話題になる。
テレビも特集を組んでいる。
自公政府は、後期候高齢者医療制度で2兆円を削減するという。
お年寄りの医療費を2兆円削るということです。
自民党、公明党は、国会でも県議会でも那覇市議会でも、後期高齢者医療制度に賛成し推進してきました。
この制度ほんとにひどい制度です。これは廃止しかありません。
廃止へもっと大きな世論の高まりが必要です。
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