2008年4月18日金曜日

政治変革の胎動!

自公政治の行き詰まりはあらゆる面に及んでいる。

昨日は、名古屋高裁が航空自衛隊のイラクでの活動が憲法9条に違反しているとの判決をくだした。

画期的な判決と弁護団は評価している。

先日は、沖縄戦での集団自決に関して、軍が深くかかわっていたとの判決を下した。

そして、後期高齢者医療制度では国民の怒りが爆発してる。

どれをとっても、自公の「アメリカいいなり」「大企業いいなり」「過去の戦争に無反省」の政治と国民との矛盾が耐え難いものになっている。

こんな政治は変えるしかない。

今度は、目前の県議選挙で、日本共産党を勝利させ、自公の政治にノーの「判決」を沖縄でくだす番である。

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