2008年4月16日水曜日

テレビから見える県民の怒り

今日の10時台、11台のテレビを見ていると、自公政治への国民の怒りの強さがうかがえる。

後期高齢者医療制度への国民の怒り。

沖縄での戦争中の集団自決への軍の命令がなかったという歴史の歪曲での怒り。

自公政権は日本をどこに導こうとしていうのか。

戦争のできる日本、国民の暮らしより大企業優先・・・。まさにその方向に導こうとしている。

しかし、国民、県民はそんなことは許さないだろう。

アメリカいいなりの政治、大企業のいいなりの政治を転換しようと国民が動き始めている。

そのことを大きく示すのが今度の県議選挙になる。

何としても勝利しなければならない。

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