2008年4月7日月曜日

自公政治への怒り

街頭宣伝を行っていると、どこでも今の政治の対する県民の怒りを感じる。

後期高齢者医療制度への怒りだけかと思いきや、それだけではないようだ。

くらしの問題、集団自決に関する軍の命令を教科書から削除したような平和の問題、自民党県連が不参加をした県民大会に見られるような基地の問題などなど、すべてに対して自公政治への怒りが感じられる。

こんな国民いじめの政治は転換しましょうと訴えているが、国民の共通の思いになりつつあると感じている。

福田内閣の支持率も急落をしている。

どうも解散風も吹き出したようだ。

そうなるとこの風は強くはなってもとまることはないだろう。

いよいよ政治の大転換の幕があける日が近づいているような気がする。

ますます日本共産党の頑張りどきである。

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