今、全国で日本共産党の政治改革の展望を語る運動を展開している。
私も、県議選挙を目前に控え、正面から今の自公政治の実態と日本共産党の政治改革の展望をスライドを使って語っている。
これが意外と好評なのだ。
わかりやすと老いも若きもそういう感想を述べてくれる。
実際に参加者が食い入るように見て聞いてくれる。
今日は、私の友人を中心とした9人が参加した懇談会だったが、はじめてのところで、初参加が8人だった。
これまで、市議のとぐち修の知り合いということで選挙をお願いしていたが、今回初めて、正面から党と政治について語った。
「思いやり予算はひどすぎる」など思いやり予算の実態に話題が弾み、怒りが表明された。
また、「でも、米軍がいなくなったら日本はどこが守るのか」と、青年から率直な疑問もだされた。
丁寧に答えたが、一定は理解してくれたようだ。
正面から政治改革の展望を語ることが重要だと日々痛感する毎日である。
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