2008年4月29日火曜日

県民は怒っている

今の自公政治へ怒りはどんどん増幅している。

後期高齢者医療制度への怒りは大きくなるばかり。

この制度への賛成を表明したのを直接県民から聞いたことはない。みんな怒りだけである。

それに、米軍への思いやり予算を、支払う義務もないのに国民の税金からつぎ込んでいることを知った県民の怒りはさらに増幅する。

さらに、明日の自公が強行しようとしている、ガソリンの暫定税率の再議決。国民、県民は黙っているだろうか。

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