2008年4月20日日曜日

緊張した結婚式の来賓挨拶

保育所の保護者会活動を一緒にやっていた友人の娘が結婚するというので、招待をうけ同時に挨拶を依頼された。

娘さんもよちよち歩きのころからよく知っているので快諾したのはいいものの、やはりこういうものは緊張する。

二人の門出だけに、心のこもった挨拶にしなければと思えば思うほど緊張してくる。

会場は、久しぶりにあう知り合いや懐かしい顔ぶれに心がほぐされる。

緊張はしていたが無事に役割を果たすことができてほっとした。

「二人の新しい人生が、明るく幸せでありますように」と締めくくったが、現実の世の中は若い人たちの結婚生活や子育てにはあまりにも劣悪な環境になっている。

これも今の政治の責任である。

若い人たちの結婚や子育てを応援する政治の実現に頑張らなければと強く思った一日だった。


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