2010年6月14日月曜日

兵庫県から帰ってきました

沖縄の基地の実態を訴え、全国の連帯したたたかいをと11日から兵庫県で5か所の演説会や決起集会などで訴えてきました。

今日、午後帰ってきました。

兵庫県でも、沖縄に連帯する熱い思いが伝わってきました。

5か所の会場とも一生懸命に取り組んでいることがよくわかり、参加者も熱心に訴え聞いてくれました。

また、終わってからも、激励の言葉やともにがんばろうとの決意に満ちた言葉を多くの人からかけてもらいました。

その後も、メールなどでの感想も寄せられ、資料の提供依頼などもどんどん寄せられています。

それだけ、真剣に沖縄の実態と基地なくすたたかいを周りに広げて行きたいとの意気込みの表れでしょう。

私も負けずにがんばります。

明日、6月議会の議案説明があり、明後日本会議が開会されます。

一気に忙しくなりますが、ともにがんばりましょう。

兵庫県のみなさん、ありがとうございました。








2 件のコメント:

  1. 渡久地さんは素晴らしい!(基地を無くそうと闘っている全てのウチナンチュも素晴らしい)
    基地問題の報告を聞きそう思いました。
    あのお話は誰が聞いても(小学生や高齢者が聞いても)理解し、考えさせられるでしょう。
     しかし、渡久地さん独りでは限界があるでしょう。渡久地さんの話を聞いたひとりひとりが、また違う人へ伝えていくことが、渡久地さんの思いが広がることになるし、基地(安保)の無い、平和な日本の誕生への布石になると思いました。

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  2. ありがとうございます。心強いコメントに感激です。これからもよろしく。

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