今日の予算特別委員会で、政府の県内移設の動きについて公室長に県の態度について質問しました。
過去に検討されてきた7か所はいずれもダメだと墓場に葬られたにも関わらず、幽霊、ゾンビのようによみがえって県民を恐怖に陥れている。
このようなゾンビを生き返らせてはならない、きっぱりと反対を表明せよと迫りました。
公室長は、過去の案は検討の結果だめだとして辺野古の現行案に決まったいきさつがあり、このようなものは当然反対だとの趣旨の答弁を行いました。
同時に、辺野古の現行案もダメという状況だと答弁しました。
そのほかにも、県職員のサービス残業根絶やうつ病対策などについて質問。
さらに地域防災計画の見直しなどについても質問を行いました。
2月25日の一般質問の動画をご覧ください。こちらをクリック。
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