2009年12月11日金曜日

「異彩を放った」質問とタイムスが評価

8日の一般質問について、今朝のタイムスは、代表・一般質問について論表し、「その中で渡久地修氏は日米安保の極東条項の定義に始まり、調査力を発揮した論理的な展開で迫り、異彩を放った」と評価してくれました。

これからもさらにがんばります。

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